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みんなのこころ 繋がるなにか

先日書いたエッセイの感想とともに、
たくさんのメールをいただいた。
懐かしい読者からのメールもあって嬉しかった。
皆さん、心を、ありがとう。
中に、

「やっぱり 私は
 いちごさんが 大好きです!
 こんな言葉しか浮かばなくて ごめんなさい」

という言葉で締めくくられているメールがあって...

ふふふ ^^ なぜ「ごめんなさい」だ?

こんな心を、可愛いなあ、愛しいなあ、と思う。

皆さん、本当にありがとう。
私は勇気100倍。今とても幸せな気持ち。
これからも心をこめて頑張ります。

さて、
先日エッセイにアップした「魔女の九九」情報を受けて、
カヴンのメンバーYの動きが速くなった。....心の動き。
今、次々と有力な情報を流してくれているところ。
昨日は、

「魔女というのは、すべて嘘をつくわけではなさそうです。
 正しいことを積み重ね、相手を信用させてから、
 最後にそれを裏切るのかもしれません。」

という言葉が書いてある、あるネットページを仲間に紹介してくれた。

私はこの言葉を目撃したとたん、「そうだ!」と膝を打つほど深く納得。
魔女... 私は魔女。 なぜ魔女なのか。 魔女の仕事とは!?

そう。 

最後に裏切る。  

では、

なぜ裏切るのか。

裏切られた人は....  さあ、どこへいけばいいだろう?

道はふたつある。

ひとつはどこへ辿り着くのか。 そして、

もうひとつは?

これを読んで、
言葉にならなくても何かぴんときた人。
あなたは魔女です。
ここには魔女の「仕事」の本質が書いてある。
まさしく、魔女が世界に存在する意味、役割は、こういうことなのだ!

カヴンメンバーの働きは素晴らしい。
深く感謝する。
私を助けてくれる。
私もみんなを助けたい。
三倍にして返したい。愛を!
(そう!すべてのファンのみんなへも!)

そして今朝、
またしてもYの働きを目撃。 絶句する。
(以下、ある場所に書いたYの日記より)

『今朝読んでいた「天使の美術と物語」の中に
 こんな絵を見つけました。
1816-1.jpg
エル・グレコ「無原罪の御宿り」
薔薇と百合。
左が薔薇で、右が百合。
1816-2.jpg
苺さんのエッセイのDuetと同じ並びではありませんか…。』


これは... この本は私も持っているけれど、
このことを見落としていた。
そうか。
びっくりだな。
しかも、私はこの絵画の本物を観ている。
2003年の秋。マンハッタンのメトロポリタン美術館で。
そしてその時に、写真を撮っている。
その撮り方が....
Yのトリミングにそっくり。心のフォーカスが一緒だ....

さっき、慌ててネガの束の中を探した。

1816-3.jpg

あった、あった。
やっぱり!
ほらっ?

1816-4.jpg

どうして?

どうしてここだけ撮ったんだろう。あの時。さっぱりわからない。
あの頃は、天使も魔術も知らなかった。世界のそういう部分には、
気づかないで生きていた。

それなのに。

繋がっていたのかな....

そういえば、
「天使のダンス」とタイトルをつけた作品も
この旅の途中で撮ったものだった...不思議だな。

1816-5.jpg

それに、

この旅の帰りのフライトの中で私は夢をみた。
夢の内容をエッセイに書いたことがある。

『夢の話をもうひとつ。
 おととしの秋。
 ジョン.F.ケネディ空港を飛び立って数時間後。
 毛布にくるまり、機上でみた、あのときの夢。

 私は
 どこかへ続いていく長い長い人の列をみつめてる。
 ふとそのなかのひとりが振り返った。
 老婆のようにも、少女のようにも見えるその人が
 私の目を見て、ニヤリと一言。 こう言ったのだ。
 「あんたの願いは2005年に叶うよ」』
      (2005年1月エッセイバックナンバーより)

今にして思えば、あの老婆のような少女のような女性は、
魔女だったと思う。
私はこのエッセイを書いた三ヶ月後、
魔女宣言の儀式を受けた。
「あんたの願い」(つまりこの私の願い)は、
魔女になることだったんだと気づいたのはこの時だった。

そして今朝のこと。グレコの薔薇と百合。
サインはずっと続いている、こんなふうに。
点と点が繋がって一本の線になる時、感激に胸が震える。

ひとりでは気づけないこともある。だから、

仲間は大切。

大切な、いちらーたち。

薔薇と百合。導きの道。

夏には、再びの... あの季節。ロータスの...。

まだまだ続く、なにか。



さあ。
まもなく始めよう。苺バザール。
宝物を引き渡す時間がきたようだから。
今回は、
2/3は10,000円以下。
1/3は、
「それでもいい」から引き受けたい...
という人への値段設定。
どれも「使える」ものです。
運命を動かす道具。
怖がらずに。チャレンジして。できるはず。「あなた」なら。
私は静かに息つめて皆さんからの御連絡をお待ちしています。
たくさんの参加者募集!
詳細はあと数日で発表になります。お楽しみに。






Duet

今朝目覚めてふと思った。
もし、あの人が、
私との関係の中ではなく、
他の誰かとの関係の中で、
自分に嘘をついているのを目撃したとしたら、
どうだろう?
引っかかるだろうか?
ベッドの中でゴロゴロしながら
うーむと、いろいろ思いを巡らせてみた。

答えは3秒くらいで出た。

全然引っかからないだろうな。
見てもなんとも思わないだろう。
もちろん怒鳴ることもない。
そのかわり信頼を持つことはできないから、
いい関係は築けないだろう。
私は自分からは近寄らないようにするはず。

怒鳴られたあの人は今頃どうしてるだろう。
あの時、びっくりしていたみたいだったな。
ぽかんとして。
大人になってから人に怒鳴られるって、
そうそうないだろうから驚いただろう。

少し前には、ある人から、
壁を出されて関係を完全に遮断されてしまっていた。

今度は私に怒鳴られて。

どうしてそうなるのか全然わからないみたいだった。

永遠にあそこをぐるぐるしているのか。

私にはどうすることもできない。

でも、自分のために学ぶことは出来た。

日常の中に波紋が広がると、
こうしてそこからたくさんのことが学べる。
学びを意識できるまでに時間がかかることもあるけれど、

私は諦めない。

時折起こるこういう出来事にも怯まずにいたい。

世界はシンプルで厳しく、

楽しい。


少し前にこんな写真を撮ってエッセイにアップした。
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実はその翌日、
こんな作品をみつけました、偶然。
1815.jpg
タイトルは「Duet」
作者は、自分の庭からインスピレーションを受け、
この作品を創ったらしい。
それを買ったら、
「実は作家がイギリスから来日するので
 作品にサインをすることもできますが?」
と言われた。
「もちろんお願いします」と答えて、後日約束の日に出かけて行き、
(英語は話せないので、おのせちゃんに助けてもらって)
エッセイに載せた写真をプリントアウトして、
裏にメッセージを書いて、アーティストにプレゼントした。
私が買った作品へのサインには、
witchgardenに捧ぐという言葉も添えてもらった。
ロンドンにある、彼のアトリエの庭の写真も観せてくれた。
薔薇がたくさん咲いていて素晴らしかった。
この庭から生まれた作品を買ったのかと思ったら、
素敵な出逢いに胸がいっぱいになった。
ただいま部屋のどこに飾ろうか考え中。


もし、


私の道や、行いが、今間違っているとしたら、
こんな素晴らしい偶然を、
運命の神様がプレゼントしてくれるはずはないと思う。


だから、


時に人を怒鳴るって後からとても嫌な気分にもなるけれど、
私には私だけの役割があるのだろうと信じて、
それが「与えられた」ということなら、
どんなことも引き受けてゆこうと思う。
真摯な心で。


そして、


どんな人の幸せも祈れるような自分になりたいと思う。
天使や仏にはなれなくても。
この、ちっぽけな人間である、私として。







自分に嘘をつく人

雑誌の連載スタッフで食事会。
代官山にあるフレンチのビストロで。

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いつも一緒に組むライターの女性。
私より年齢は上だけど、
美味しい食事を頬張りながらなんとも無邪気な可愛らしい笑顔。
向かい側に座った私はその幸せな顔をずっと見ることができた。
そして、思った。
怒鳴ったあのあたりが今の私の限界なんだな、と。
これからも限界を広げていく修行は続けるだろう。
でも私は、
自分が天使とか仏になりたいわけじゃぁないんだよ。
自分らしさだけは見失うまい。

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この話を知ってる人に、
「あの人が自分に嘘をついてるとわかったから怒った」
と説明したけれど。
それがどういうことなのか、理解できないらしかった。
それはどういうこと?と尋ねられて、あははと笑った。
いくら説明してもあなたはたぶんわかんないよと思う。
なぜなら、
あなたは嘘をつかない人だから。
人につくことは、たまにはあるかもしれないけれど。
たぶん自分には嘘をつかない人だから。

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人は、自分の中にないものは見えない。
あるものしか、見えない。

私は、自分に嘘をついたことがあるから。
それで大変な目にあったことがあるから。

わかるんだ。

危険な場所に足を踏み入れようとしている人を目撃したら、
「あぶないっ」と叫ぶでしょ。
私が怒るのはそれと同じようなこと。
咄嗟の警告。
どんな人に対しても、そこだけは、一歩も譲れない。

基本的な私の信条は、
人は人。人のことはわからない。

だけど。

この一点だけは、放っておけない。どうしても。

だからここが限界点、今の私の。 そう感じる。

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怒号

久しぶりに、

ほんとうに久しぶりに、

人を怒鳴った。

右手で思い切りばーん!と机を叩きながら。

最初は黙って頷きながら、
なんとか我慢して、
相手の話だけを聞いていた。

30分経っても、その人がいったい何を伝えにきたのか、
まったくわからなかった。
口を挟もうとすると「まだ話は終わってない。待て」と言うので、
さらに我慢した。

この我慢がいけなかった。

結果、
相手にとっては命取りとなるほどの爆風が走ることになってしまった。

私はずっとずっと我慢して聞いていたけれど、
話の途中で、起爆剤となる「あの一点」をみつけてしまったのだ。

私は、
嘘をつく人は見逃せない。

そこだけは。

目撃したならば、逃すことはできない。

とくに、自分に嘘をつく人。

おまえ、それをここで見せるのは、ふざけるな!と思う。

やるなら、どこか、他へ行ってやってくれと。

ここでやるなら、私は、いつまでも、どこまでも、叫ぶ。

NO!だ。

あれが嘘じゃないとしたら。
じゃ、本気で忘れてしまったとでも?

人と人の心を通い合わせるような繊細な場面で、
自分のやったことも言ったことも忘れてしまうような
いい加減な生き方をしているような奴に、容赦はない。

だいたい30分も経ってるのに自分の言いたいことを、
まだひとつも伝えられないなんて。
伝えたいことなど、最初からないのだ。
「伝える」って、そういうことじゃない。
あれじゃ自分の中の訳わからぬモヤモヤをぶつけてるだけ。
人の時間使ってそれはないだろう。

振りまいたモヤモヤをすべて大きな布にくるんで、
そのままそれで平手打ちを食らわしてやるべきだ。
目を覚ませ!と。

世界にたったひとりでもこういう人間がいなければ、
ああいう人は永遠に気づかないだろう。

永遠に、気づきたくないと言うのなら、

二度と私に近づくな。






庭仕事の愉しみ

最近のマイブームは、
早朝、庭にちょこんと座り、
(私ひとりでもう定員。ふたりは入れません。笑)
なにか飲み物を飲みながら、
草花たちを、ぼうっと眺める時間を過ごすこと。
あれから、
びわの樹とマージョラムが仲間入り。
もう今年はこれで仲間入りの季節は終了かしら。
このメンバーで、夏を越え、秋を、冬を、越えていこう。

ハーブは薬効効果の高い香草ばかりを混植しているので、
空気中の水分が増える今の季節、
むっと複雑な香りが、小さな庭に充満する。
なんてよい香り....
この香りが嫌いな(ふしぎーっ)虫たちは庭に寄り付かない。
蚊、蛾、アブラムシ類、ハエ、など。
それに加え、
ユーカリ(シトリオドラ)のエッセンシャルオイルを使って、
自分で作った虫除けスプレーも使用。
同じオイルをアロマポットでも焚くことにより、
殺虫剤を撒くことなく、境界線を引くことに成功しています。

植物は並んで植えることによりどうやら「競争」するらしい。
光り(太陽光)を求めて、上へ上へと。我先にと。
どれも生長が速い。
そして自分の個性をアピールすることに力を注ぐ。
混植することで、お互い刺激しあうということか。
だから香りがさらに強くなる。
自然のアロマが漂うwitchgarden。 
この小ささが幸いしているのかも。

風当たりのよいところに置いてあるワイルドストロベリーは、
ただいまたくさんの実が成り始めているところ。
赤く変化していく様子が美しい。

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そんななか....

我が家に来てからというもの、ずっと無言のままだった、
ムーンシャドウという名の薔薇。
死んでるんだか生きてるんだか、
わかりづらい薔薇だったんですが... 
どうも枯れてる感じとは違うし。
イメージは「眠ってる」というか。
どうやれば目が覚めるのか、まったくわからず。
ある日、虹色の声が「切って」と。
えっ?どこを?
と思ったら、ここだという場所を教えられて。
え〜?そんなところを?切る?
怖くて、ずっと触れなかったけど、
水やりのたびに言われるのでとうとう切ったのです...三日ほど前に。

そしたら。

きたーっ!
私の前はまんまるに! わーい! 目覚めた薔薇よ!
これは、ちっさな新芽でしょぉ?

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ああーうれしいっ

はしゃぐ、へっぽこ魔女。 ぷぷぷっ(笑)

朝は朝で、楽しいスタートですが、
夜は夜で、また楽し。
夕闇が迫る頃。ロウソクに灯りを灯す瞬間。とても好きな時間です。

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でも、やっぱり、
一番は?と尋ねられたら。  
明け方...と答えるかな。
庭が目覚めていく様子を見るのが、一番の愉しみ。

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追記)
「魔法使いの弟子vol.17」新ビュアーで満月の日にアップしました。




2008.6.19 満月 彼女へのメッセージ

ある人を想う。

今頃どのあたり?

旅をしているころ...

遠くのあそこまで行き着いて、

しっかりと、見たなら。

また戻っておいで。

ここで、待っているよ。

ずっとずっと、心は変わらない。

彼女のために引いたメディスンカード。
やってきたのは「ブルーヘロン」のスピリット。
ガイダンスは以下の通り。
この場から、彼女へ贈ります。
愛と共に。



『自己認識』

厳しい状況に置かれた自分が、
何を感じ何を思ったとしても、
目を逸らさないで、
そのすべてを、みつめなさい。
直感に従って、ひるまず自己実現の旅を始めなさい。
水の世界(感情)に飛び込んで、
偽りのない気持ちを感じなさい。
本当の自分の姿から逃げないで自己認識できるよう、
内面の旅をする技を磨きなさい。
尊大になったり、自分を卑下したり、
憐れんだりしていては、眠っている能力を発見できない。
目の前にある絶好のチャンスもあなたの目には映らない。
どうなりたい?
どこを?なにを?変えたい?
冷静にみつめなさい。
自らの責任を認める勇気がない時、人は、
「あの人の所為」や「世間の所為」にする。
それをしているなら、責めるべき敵は、
実はあなたの中にいる。
自己を省みなさい。
あなたがとった行動、動機、感情、夢、目的、長所、短所、
これらを誤摩化さずに検証しなさい。
明確な目的意識を持ち、
自分を信じて道を進むためにはどうしたらいいのか...
内にある「感情」の深い縁へ思い切ってダイブできるだろうか。
そこであなたの魂は、
何をするために生まれてきたのかを発見するだろう。
水中を急降下するあなたの耳元で囁く、天使の声を聴きなさい。

もっと深く、

もっと深く、

魂の本質に触れるまで深く潜りなさい。

そして、

正しい道に乗っていることを信頼しなさい。

内面をみつめることが、自己批判にしか繋がらないと、
楽しいはずの発見は重荷に変わる。
自己批判の海に浸っていたり、
波の上を漂っているだけでは、
旅を完了するほど強くはなれない。
間違いを犯したからこそ学べた貴重なレッスンに感謝しなさい。
「変わりたい」という欲求だけでめくらめっぽに突き進んでも、
思ったほどは前には進めない。
批判的でかたくなで余裕のないまま水中めがけてダイブすると、
水面でしたたかに打ちのめされる。
深く潜ること、けれど、時には息継ぎが必要なことを、
忘れてはならない。

それができるなら、

再び水面に現れた時、あなたは、それまでのあなたではない。


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