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小栗旬のチカラ

小栗旬くんの撮影。
CM撮りの合間の取材。
待ち時間が長くて、すっかりスタッフと井戸端会議状態。
それはそれで面白かったけれど。
業界のいろんなびっくり話を聞いて仰天した。
私はあまり遭遇したことはないけど...
変な人ってやっぱりどこにでもいる。
この身に降りかからなければ、ただの笑える人たちよ。
ある意味、人気者な人たち...

そういえば、
撮影所の入り口で「ぐっさん」を目撃。
すっごぉーい素敵でした!かっこマン。
自分で車を運転していた。
芸能人てどの人も、
テレビで見る三割増くらいで実物の方が素敵だから不思議。
なぜだろう。

さて、王子登場。
彼は... 日焼けして黒くなっていた。
(エアロンを思い出す!)
だいたいアクチュールの取材って、いつも
旬くんの仕事の合間にスケジュール組むから、
他の現場から直行してくる旬くんは
険しくピリピリした表情で来ることが多いんだけど、
インタビューが始まるとリラックスモードになってくる。
これも仕事なんですが...(笑)
ビジネスライクというよりは友達トーク的な雰囲気。
だから穏やかな表情にもたくさん遇える。
この日は、さらに「おっ?」という表情をキャッチ。
カメラのプレビュー見て、ひとり、にやりとする私。
これ、本番で使ってくれたらいいなあ。
きっとみんなあまり見たことないはず、あの顔。素敵なのに。
しかし、どうだろう、人気者よ!
外側のイメージがだんだん強くなってきて、
ああいう感じはどんどん出せなくなっていくのかも。
本人とは関係なく。
砦の力が強くなっていくから。

だけど私は見せてあげたい、ファンの人たちに。
キュートな小栗旬を!

撮影が終わって帰宅したのは夜中近く。
変な時間に夕食を取ったせいもあって、
興奮して眠れない。
私はどんな撮影であっても、仕事があった日は寝付きが悪い。
とても疲れているのに眠れない、という状態になって、
ずーっと喋ってる。
特に小栗くんを撮った日はものすごい自分の中がぐるぐるする。
ぐるぐる、ぐるぐる...
ざわめいて落ち着かない。
妙なやる気がわいてきて、いろんなアイディアが生まれる。
あの、地の底から沸き上がるような力の正体はなんだろう?
彼は、誰にでもそういう効果を与える存在なんだろうか?
不思議な魂。
小栗旬。

(次号アクチュールは8/22発売予定)






2008.7.18 満月 その前後三日間のこと

17日。
行ってきました、魔女たちの九九展。
トークショーにも参加してみました。

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結論からいうと、
まったく関係ない場所に行っちまったな、という感じです。
展示されている作品は、
まだ学生か、幼い人達が創ったものかと思ったら、
皆さん私よりずっと年上の人ばかりで驚きました。
それにしてはどの作品も未熟で力ないものばかり。
(私にはそんなふうにしかみえなかった)
ぱーっとまわってだいたい五分くらいで会場全部見終わりました。

ひとつだけ大作の絵画があって、それだけは好きだった。
中央から少し左側に描いてある人物部分が特に。
全部あの感じで描いたら、もっとよかったのに。
あの部分を描いた時、手が、世界の真ん中に一瞬触れたんじゃ...?
あそこにはそう感じるようなものがあったから。

これを創った人達の話を聞いてもしょうがないんじゃないか
と思いましたが、まあ、出てみることにしました、トークショー。
結果は...
やっぱり。(苦)
司会の人の最初の言葉で、
自分は今まったく関係ない場所に迷い込んでると直感しました。
魔女という言葉を使っていても、この展覧会は
魔女とはまったく関係ないものでした。
展示者達もアーティストというよりは、実は皆、学校の先生でした。
ああ、と納得。
皆さん、語る語る.... 自分のことや作品について。
あんなに喋れるってことは、作品に十分に転化できていない証拠。
全部表現出来てたら、あとは観てもらうだけで満足なはずなのに。

トークショーという楽しいイベント、というよりは、
学校の退屈な講義か、宣伝みたいな催しものでした。

となりを見たら、なんと!師匠が居眠り...
もう私は可笑しくて、笑いをこらえるために肩が震えてしまった...
ああ、でた...我ら不真面目チーム。
こんな真面目くさい場所だと、どんどん膨らんでしまう、
ふざけた私の心...
いけないいけないと思いながらも、もう話は全然聞いてなくて、
あの人はなんであんな顔なんだろう、とか
なんであんな髪型に?とか
そんなことばかり思っていました。
途中に、やっとひとり、
魔女の研究をしている人が出てきました。が、
机の上で勉強ばかりしてるんだろうなあ、という人。
こういう人も世界には必要かもしれないけれど、
もしいなくても、
魔女の歴史はちゃんと続いていくと思います。

偉い美術評論家の人の話は、日本語で喋ってるのに、
10個のうち9個くらいは何喋ってるかわからなかった。
きっと自分の人生にはまったく関係ない話だったからだと思います。

このトークショーで一番面白かったのは、
最後の方、司会のおじさんが椅子に座ったまま居眠りしていたこと!
ぶはははは(笑)
すごい不真面目ぶりを見せてもらって、
私はこの人と一番気が合うんじゃないかしらと思いました。
壇上で...ライトが煌煌と当たっているのに...寝ている...
きっとみんなの話が退屈だったからだな。
この人は「あっている」と思いました。
自然の流れにそって生きている...

長い長い永遠に続くかと思われる一時間半がやっと過ぎて、
終わった時はとても嬉しかったです。
ひとつの苦しい修行を終えたくらいの気持ち!

お客さんは、会場の2/3ほどしか入ってませんでした。
ほとんどが大学関係者で一般の人はあまりいなかったみたい。



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帰り道、月が奇麗でした。
明日は満月、という夜。
なぜか私はとても上機嫌なのでした。
なぜでしょう...
そう、
あの展覧会... あの程度のものでよかったなーと思って。
あれが素晴らしいものだったら...
魔術のコンセプトによりしっかり組まれたプロジェクトだったら...
今ごろ私はすっかり無口になり、意気消沈していたことでしょう。
私が今、心の中で計画していることとは全然違ったから、
本当によかったと思います。
なので、
この展覧会は観れてよかった。(トークショー参加も)
何事も、自分でしっかり確認することは大切なのでした。
駅まで散歩しながらここまで考えついたところで「イエス」のサイン。

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私はこれからも心をこめて自分の活動を頑張ろうと思います。

そういえば、
私が好きだと感じた唯一の作品。
あの作者のトークはよかった。
あの人だけには未来を感じる。
人柄って作品に出るな、どうしても。
(そう、なにをどうしたって!)
彼女は作品から想像した通りの素敵な人だった。
永遠の少女みたいな。



18日。
今日は特別感が漂うと強く感じながら、
朝から掃除。
あるおまじないを実行しようと決めていたので、
いろいろ準備。
「東京は夕方から夜半にかけて曇りのち雨」という天気予報をみて
そんなはずぁねーんだよと思う。
今夜は絶対、月は姿を現すはず。
(結局雨は降らず、見事な月の光り)

先日のエッセイの件でまたメールが届いた。
今度は、
「バザール中にはたくさんのメールが届くはず。
 注文じゃないメールが届くのは苺さんにとって負担になるかと思い、
 そのままにした」
というような内容のもの。
自分と同じ理由で返信しなかった人もいるのでは?と思ったから、
メールしたと書いてある...

『「今回はご縁がなかったようですので次回を楽しみにしております」
  こんなメールも書きましたが 送信はいたしませんでした』

とも書いてあった。
なるほど。

私は以下のような返信を送った。


『当然このこと(この人と同意見の人がいるだろうこと)も視野にいれて
 それでもあえて、あのエッセイを発表しました。
 想いは、黙っていては伝わりません。
 伝えてこその想いです。
 私は一表現者として、伝えることの大切さを
 これからも皆さんにお伝えしていきたいと思っています。
 人間同士の意志の疎通でも。
 自分の願いを宇宙へ飛ばすでも。
 伝えることが大切です。
 私への思いやりというよりも、
 あなたが人として何を大切にするか、ということが重要です。
 自分を差し置いて、人のことばかり考え始めると
 人間関係においては失敗することが多くなります。
 もし、
 あなたが心をこめてメールしているのに、
 「なんだ、買わないならいちいち連絡してこないでよ。
  忙しいのに。迷惑だ」
 と私が思ったとしたらどうですか?
 そんな人間に魅力を感じますか?
 その人の真ん中に愛はあるでしょうか?
 あなたがこういうことを考えたということは、
 (私にとって負担だということ)
 同じ立場に立った場合、
 あなたがこういう思いを抱く可能性があるということです。
 だから気を使いすぎ、そこで一歩引いてしまうのでしょう。
 自分の中にあるものをよくみつめてください。
 これは、私の問題ではありません』


こういうことって、
どっちがいいとかわるいとか、
あってるとかまちがってるとか、
そういうふうにくくって考えて答えを出そうとするとうまくいかない。
個人の考え、または、生き方の相違なので。
(これは心のありようの問題)
この方がおっしゃってることは私にとっては想定内のことだったので、
やっぱりこういう意見もきたかという感じで、何も驚かないけれど、
自分とはまったく違うなあと思う。
一瞬相手を思いやっているふうだけど、それもまた違うと感じる。

なぜ、メールまで書いたのに。
送信しなかったのか。
その理由は、私との関係の中にはないと思う。
この人個人の中にあるものだと思う。
そしてそれは、私にはわからないことなのだ。

メールの中に「言い訳ではありませんが」と書いてあったことが印象深い。
「言い訳ですが」と書けていたら、
この人はもっと別の世界を見れるはず...

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19日。
おのせちゃんとさっちゃんがうちに来た。
さっちゃんに会うのはすごい久しぶり。
しばらく日本縦断の旅に出ていたらしい。
北海道から屋久島まで。
さっちゃんは、見た目がワイルドに変身していた。
でも近頃、大企業のOLになったらしい。
会社の話を聞きながら、自分がOLだった頃を思い出す。
人生でもっともバカだった時代...
二度と戻りたくない。
さっちゃんはちゃんと会社へ通ってるらしかったので、
えらいなあと思う。
自分にはできなかったことだから。

ランチに、
クミンシードを使った根菜カレーをみんなで食べた。
最近の私のマイブームは、スパイス。
それを知っているおのせちゃんは、
「やっぱり魔女の道具はこれでしょ」と言って、
誕生日のプレゼントをくれた...スパイスを挽く道具。
大理石で出来ている。 一生大切にしよう!

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さっちゃんもプレゼントをくれた。
DVD。
不思議で妖しく可愛い感じのパッケージ。
観た瞬間「ぴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんっ」
ときた。これは間違いない。
さっちゃん、どうして私の好きなものがわかるだろう?
イラスト付きの手紙も入っていた。
これも永久保存。

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みんないろいろありがとう。

どれもこれも大切にします。

目の前に起こる出来事のあれこれ。

楽しいことも、
退屈なことも、

人生の宝。







いただいたメールについて

昨日の夕方から今朝にかけて届いたメールの中で
心に残るメールが三通ありました。
以下に紹介します。


「17日エッセイ感想」
今しがた今日のエッセイを読ませていただきました。
「奇跡的に残っていて・・」
これは私のことかもと思うと涙が出てしまって・・
嬉しさと喜びとで、でも静かにその想いに浸りました。
色々な方がいらっしゃるのですね。
返信がない人がいるというのは寂しいですね。
苺さんの優しさに甘えているのかなと思いました。
この数日でとても大事なことに気が付きました。
仕事での迷いに見えてきたものがあります。
私はその先を望んでいないということ。
これから時間がたってまた変化があるかもしれませんが、
結局は自分がそれを求めていないということでした。
向上心がないとか、意気地がないとか・・
自分で自分の負の感情を見つめるのが嫌だっただけかも・・
でも今回のバザールに参加させていただき、
欲しいものにはパッと手が伸びる自分に改めて気が付き
手を伸ばさないモノは、欲していないのだという事実です。
曇りのない苺さんのエッセイを読んで
人としてどうあるべきかも考えさせられました。
ありがとうございました。



「夏野苺様」
先日、苺バザールに参加させていただきました。
この度は、お返事もせず、大変ご無礼いたしました。
深く、反省しております。
エッセイを拝見させていただき、我に帰りました。
苺さんの凛とした言葉が、今まで以上に私の中に広がり、
苺さんの魔法を身を持って 感じられたような気がします。
(今なら、なぜ「ピン」と来るものがなかったのかも、
 わかるような気がします。) 
本当にありがとうございます。
いつまでも、いつまでも、苺さんのことを応援しています。
つたないことばでごめんなさい。



「いちごさんのエッセイを読んで」
こんばんは。今回初めて苺バザールに参加した者です。
詳細のメールをいただいてからお礼も言わず、
まだ時間があるから、と
大事なことを忘れていた自分を恥ずかしく思いますし、
いちごさんに少しでも嫌な思いをさせてしまったことに
ショックというか申し訳ない気持ちでいっぱいで・・・ごめんなさい。
苺バザールで手にしたものはないのに、いちごさんには目には見えない
ものをもらった気がします。
なので、感謝の気持ちでもいっぱいなんです。
今の自分に足りないもの、必要なもの、
もう一度再確認できたように思います。
わかっているだけではいけないんですよね、きっと。
うまく伝えられていないかもしれませんが、読んでいただいて
本当にありがとうございます。
これからも苺さんのエッセイやお仕事、楽しみにしています。
そして陰ながら応援しています。
暑い日が続いていますが、お体に気をつけてくださいね。




さて、
これを読んだ皆さんの心にはどんな想いが広がりますか?
私は...
あたたかく、やわらかな何かが心の中に広がりました。
最初の一通は、今回のバザールで一番最後に品物を手にした人です。
あとの二通は、ぴんとくるものがなかったのでそのままにしていた人たちです。
私は昨日のエッセイで
「両者の間にある違いはなんだろう、と。私は考えます。
 心のあり方の決定的な違いを、私は感じます。」
と書きました。
一晩経って...どうでしょう?
もはや、そこに違いはなく、清らかなる新しい心が誕生したように感じます。

人は変われます。 ほんの一瞬、瞬きする時間があれば充分。

後者のふたりが、共に謝っているのが印象的です。
本来は謝ることなどしてはいないのに...
だからこそ、
前向きな気持ちでしっかり後悔し反省している態度に、
とても爽やかな印象を覚えます。
自分のことを誤摩化すことなく、卑下しすぎるわけでもなく。

ふたりに共通しているのは「素直な心」です。
まっすぐな潔さ。

素敵な心を届けてくださってどうもありがとう!

どうか、日常の中の、どんなことでもいいから、
こうしたひとつひとつを大切にしていってください。

あなたのしたことはあなたに返ってゆきます。

私のしたことも私に返ってきます。

世界はぐるぐる回り続けています。

永遠に。






2008苺バザール終了

みなさん、ありがとうございました。
すべての品物の行き先が無事決まりました。
今回は、“パワーアップ”としただけに、
これまでよりさらにさらに!楽しいことになりました。
いちらーの参加はもちろんのこと、
初めてメールくださった方々が多数いらして、
新しい出逢いに感動の連続でした。
皆さんがひと言メールに添えてくださる、
私の仕事やエッセイに関する感想などを、
感激を持って読ませていただきました。
心を、感じました...
目には見えないものだけれど、
たしかにあるもの。

毎回バザールの時に思うことがあって。

それは、

私は参加申込者にバザールの詳細を返信メールするのですが、
そこには、
「ぴんときたものがありましたら再度御連絡ください」
と記載してあります。
この文面からだと、
「ぴんとこなかったら連絡はいらない」とも受け取れると思います。
だからなのか、こちらから詳細メールは送ったけれど、
そのままうんともすんとも言わず、返事は無しのつぶて...
という人が、毎回、数名だけいらっしゃいます。
けれど、
圧倒的に多いのは、
「お忙しい中、写真とメールを送っていただき感謝します」
という言葉と共に、
今回は欲しいものがすべて売約済みだった、とか、
ぴんと来るものは残念ながら無かった旨を、
わざわざ伝えるお返事をくださる方々。

両者の間にある違いはなんだろう、と。私は考えます。
心のあり方の決定的な違いを、私は感じます。

欲しいものはなくても、
「ありがとうございました」の言葉とともにお返事くださる方の中には、
愛がいっぱい広がっているんだろうと思います。
そういう人の人生は今後ますます愛に満ちたものになるでしょう。

何度応募してきても、
どうしても手に入れられない人。

ものすごいスピードで
毎回ぱあーっと欲しいものを手にしていく人。

ぱっと応募してくるのに、
考え込んでいる間に自分の欲しいものが他の人に渡ってしまう人。

決定までに時間がかかっても、
奇跡のようにそのひとつが残っていて無事手に入れることができる人。

欲しいものなど、ひとつもみつけられない人。

様々なドラマを目撃しました。
苺バザールは不思議なバザールです。
私も回を重ねるごとに、いったい何が起こっているのかが
わかるようになってきました。
苺バザールは天使のバザールです。
どう天使のバザールなのかは、ここでは詳しく語りません。
世界には、沈黙し秘密にしておいた方がよいこともあるのです。
ただ、
バザールに参加して欲しいものを手に入れた人にはわかるはずです。
どこに天使がいたのかが。

今回欲しいものを手に入れた皆さん、おめでとうございます。
今日からあなたの日常がリアルに劇的に変化してゆくのを体験してください。

今回欲しいものを逃してしまった皆さん、残念でした。
欲しいものを手に入れるというのは物質的なことだけをさすのではありません。
精神的なこともまた同じことです。
心のあり方を変えると、欲しい物も手に入りやすくなります。
世界はそのようにできています。

今回欲しいものは何も見えなかったという皆さん。
今のままずっといくというのなら、
何度応募してきても、この先もずっと、あなたにはけして見えないでしょう。

苺バザール、またいつの日か、企画したいと思います。

「2008パワーアップ苺バザール」に参加してくださった皆さん、
このエッセイの読者として開催を見守ってくださった皆さん、
すべての方々に深い感謝を捧げつつ...

バザールはおしまい。 ...です。^_^





ガーデンのこと

キッチンハーブ計画は失敗に終わりました...
我が家のキッチンには、大きな窓があるのですが、
開閉式ではないので、光りは入りますが風が入りません。
光りが入るといっても直射日光は、西日が少し程度。
そのことが最大の原因だと思われますが、
まず、スィートバジルが枯れました。
その後、続けて
ラベンダーが枯れました。
ベランダのラベンダーはぐいぐい育って花も咲いて、
いい調子なのに。

ミントもローズマリーも調子が悪くなってきたところで、
こりゃいかん、なんとかしなければと思い...
すべて外へ出しました。
そうしたら、みるみるまに復活し、すくすく育ち始めました。

植物が育つには、
風と土と太陽の光と水が揃ってないとダメなんだということを
身を持って学びました。
よっつのスピリット... 風、土、火、水。
私は今、しみじみしているところ。

それと、私は
都会の空気で育てたものは食べれないと決めつけていましたが、
これもバカな思い違いじゃないかしら?と気づきました。
たとえば、
北海道の田舎で暮らす人が、ある日、都会に出て来て
「うわー、こんなところで育てたもの食えるかー」
と言うのはありとして。
もともと都会で暮らす私がそんなこと言うのって...
どこかが変。
だって、
私は毎日毎日ここの空気を吸って生きているのです。
同じ空気の中で育ったものを口にできないって、
それって、どうだろう?
よく考えたら、日本橋といえども、
ここは幹線道路に面しているわけでもないし、
路地裏みたいなところに建っているビルだから、
そんなに神経質にならなくても...
それより、なにより、
すくすく育っていく植物たちのキラキラしているパワー。
この目の前の真実を信じようと思います。
witchgardenの植物たちは、
都会の大きな通りに面して植えられている植物たちの、
どこか煤けたような、ぐったりしたような、
葉の色も悪く、イメージは灰色...
みたいなのとは、まったく違うから。
ぱーん!と張ってるパワーを感じるのです。

さあっと見渡して...
食べれるものは、
鷹の爪。
オリーブ。
この前アトリエで安藤先生にいただいたスィートバジル。
やはりいただきものの苗で、プチトマト。
あとは、
基本的にハーブ類はなんでも、お茶にしたり、入浴に使用したり。
いろいろ活用できる。
琵琶とワイルドストロベリーは、ジャムを作ろう。
収穫したらよく洗って、火を通して食べれば、
なんの問題もなさそう。
(ワイルドストロベリーは、只今収穫まっさかり。
 毎朝小さな苺を摘み取っています。冷凍庫で保存しているので、
 たまったらジャムを煮ようと思います)

ということで、
これからは食べれるものもどんどん育ててみたいと思います。


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苺バザールについて。
私の誕生日の7/12にすべて完売しました。
皆さん、本当にどうもありがとうございました。
でもその時点で、まだお申し込みくださった方がたくさんいらしたので、
急遽、ルーシーのジュエリーを二点だけ追加しました。
一点はあっという間に売れてしまいました。
現在、最後の一点が残っています。
(天使とスワロフスキービーズの携帯ストラップ)
バザールは7/31までやると最初に決めたので、
これが残っている限りは受付をいたします。
この行き先が決定した時点でバザールは終了とさせていただきます。
もし7/31までに決まらなければ、
これはまだ私が大切に持っていることにします。

☆苺バザール☆

参加希望者は、
住所、氏名を明記のうえ、
info@ichigo-natsuno.comまでメールしてください。
受付は、本日7/1より、7/31(24:00)まで。
メールをいただいた方より、随時、詳細内容と、
写真を添付したメールをこちらから折り返しお送りいたします。
(画像データが大きいのでパソコンのメールアドレスからお願いします。
 文字化けなどで、価格や品物の説明が読めない方、
 画像がうまく見れない方は、お手数ですが再度御連絡ください)
品物の決定は先着順とさせていただきますのでご了承ください。
詳細は、7/1のエッセイをご参照ください。



(追記)
先ほどこのエッセイを発表した直後に、
最後のひとつの行き先が決まりました。
苺バザールは本日を持って早期終了いたします。
参加してくださったすべての皆様に深く感謝いたします。
ありがとうございました。
今回も思うこと多々あり...
それはまた次回のエッセイで。


今年の誕生日は...

どこかが違っていました。

どこだろう?
それはわからないけれど。
今までと違ってた。
自分を取り巻く空気のようなものが。

ある種の予感めいたものを感じて、
「いよいよあれかな」なんて思った。

苺バザールのメールの対応に一段落したから
昼寝でもしよっかなと思って、横になったら
ぴんぽーん、と誰かきた。
「プレゼントだ!」と直感。
ついでに贈ってきた人の顔が同時に浮かぶ。
師匠に「あのひとからかな?」と言ったら
「うん、そうじゃない?あのひとだよ」と答えたので
絶対そうだーとわくわくしつつ、ドアを開けたら、

あのひとからだった!やっぱりー

郵便局の人にお礼を言って、荷物を受け取る。
手にしたとたん、中身がわかった。
透けて感じる、というか。
一瞬見える感じ。
この感覚は新しい。さっきから、とても新鮮。
私は朝からどこかが変な感じなのだ。
どうしただろう?

中身は、思った通りのものだった。
手作りのもの...
フラワーアレンジメント。

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贈り主のスピリットが宿るプレゼントは嬉しいもの。
可愛らしい手紙と、イタリアのaccaのシュシュも一緒に入っていた。
この人は、ずっとずっと私を応援してくれている大切な人。
手紙の最後に
「これからもずっとずっと私はいちごさんを守って応援しています」
と書いてあった。
ずっとずっと... 守ってくれるんだ....  なんて心強いんだ...
彼女は、いつも「守る」という言葉を使う。
この精神は私の運命に深く作用しているように感じる。
上っ面の言葉だけじゃなく、本当に私を守ってくれているんだろう。
それを、感じる。

見た瞬間思わずにっこり微笑んでしまうような
グリーティングカードを贈ってくれた人もいた。

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応援してくれるファンを、大切にしよう。

ファンといえば。
「信じる方へ 明るい方へ」という言葉を私に投げてくれた人がいる。
私が一番苦しかった時に、魂の救済を試みた、尊い、あの心の持ち主。
彼女もずっとずっと側にいてくれている。
その彼女と、また一歩、関係が深まるような出来事があった。
苺バザールの中で私達が見たものは...
お互い、メールのやりとりの中で、天使に深く感謝した。
世界は不思議で美しいと、改めて思いながら。
あの...
意志の疎通が少しの狂いもなく成されたあの瞬間。
夏間近の空に雷鳴が轟き、
シャワーのような雨が降り、
天が新しいなにかの始まりを告げたことを知った。

やっぱり今日は、変。素敵に変だ、と思った。

夕方、
遠くの向こうに奇麗な光りを放つ夕陽が沈むのが見えるのに、
私のいる場所は土砂降りの雨が降っていた。

変わった天気だった。
それは、夢のような光景だった。

私は自然からたくさんのサインを受け取る。

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夜は、よく行く近所のフレンチレストランへ。
いつもの大人メンバーで。(苺ママ、師匠、私)

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デザート.... 感動しました。
火を吹き消す前、天使に感謝の祈りを捧げました。
家族を、
仲間を、
ファンの皆さんを想いながら。
みんなの幸せを、願いながら。

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そのあと、散歩がてら歩いて、
マンダリンオリエンタルホテルにある、
37階のバーにカクテルを飲みに行った。
私はフルーツベースのカクテルを頼んだ。

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夜景を眺めながら、
世界を想う。

あのひとだって。
このひとだって。
生きている。

私も。
生きている。

おたんじょうび、おめでとう
がんばりなさい、あなた

心の中で自分に言った。

静かなる記念日。
新たなる前進を心に誓う、誕生日の夜。

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☆苺バザール開催中☆
参加希望者は、
住所、氏名を明記のうえ、
info@ichigo-natsuno.comまでメールしてください。
受付は、本日7/1より、7/31(24:00)まで。
メールをいただいた方より、随時、詳細内容と、
写真を添付したメールをこちらから折り返しお送りいたします。
(画像データが大きいのでパソコンのメールアドレスからお願いします。
 文字化けなどで、価格や品物の説明が読めない方、
 画像がうまく見れない方は、お手数ですが再度御連絡ください)
品物の決定は先着順とさせていただきますのでご了承ください。
詳細は、7/1のエッセイをご参照ください。