ゆうべ、ある人とメールのやりとり。
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ps.
「やったことはすべて自分に返ってくる。
その恐怖を消すために「良い行い」をたくさんするけれど、
結局それは誤摩化すためのものでしかないので、
コア（核）は苦しくなるばかりだ。
がんじがらめのダウンスパイラル。」
私は今まさにこんな感じです・・・。
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はははは。
（笑）
誰でもあるよ、そういう時。
あなただけじゃない。
私だって。
だから書けるんだよ。
知らなかったら書けないだろ、こういうことってさ。
大丈夫、大丈夫。
極性の原則を利用しなさい。
一気にアップスパイラルに持っていくんだよ。
コツを教えてあげようか？
近々一緒にご飯を食べよう。
私と美味しいものを食べればイヤでも元気になるから。
おいで。
手を繋ごう！
☆☆☆☆☆☆☆
ルーンは動かない。
次にやってきたのは「ブラックパンサー」のメディスン。
共に「未知」がキーワード。
何も持たずに飛び込めと......
（どこへかな？あそこへかな？こっちかな？）
未知は闇の領域。
ここからは計り知れない。
翼を持つ者たちの助けを借りながら暗闇の階段を下りて行く。
ようやく辿り着いた微かな光りの中に探していた答えを発見。
拾ってよく見るとそれは、
ええええええええええええええええええええええええええええええっ？
と驚くものだった......
けれど三秒で納得。
仕方ないもの。
こういうことってジタバタすると余計苦しくなる。
私は、あの一点についてだけはものすごく間違っていた！
ここで軌道修正。 大きく旋回。 景色が斜めになるほど。
さあ、これでどうだっ？
ああどうか、あのひとのチカラになれるといいんだけど！
振動数は最大値にアップ。 私の心は今とてもパワフル！
『ブラックパンサー』（未知を抱く者）
未来を思い煩うな。
未来を頭の中で組み立てようとしてもはじめから無理なのだから。
何事も前もって頭で考えた通りにはならない。
あなたは未知のものを恐れているのだろうか。
恐れと向き合おう。
恐れを手放し、未知を受け入れよう。
「未知」が次第に形をとっていく、人生の神秘とともに流れよう。
それができたら次のスッテプは、
無防備のまま絶対の信頼を持って、虚無の空間へ飛び込むことだ。
自分から逃げたり、自分を正当化したり、
頭の中でどうどうめぐりしたりするのは、もうやめよう。
「もし........たら、どうしよう」
と恐れていると、いまを楽しめなくなる。
人生の贈り物はいつでも、いま、届いている。
