FC2ブログ

Entries

心の部屋

ますます、ますます、とーんとテレビを見なくなってしまった私。
とうとうニュースも見なくなった。
世間がいったいどうなっているのか、さっぱりわからない。
ものすごく久しぶりに珍しく見たお昼のワイドショー番組。
あれっ?
と思って一緒に見てた師匠に尋ねた。
「あーぼうは?どした?」
あーぼうとは、麻生さんのこと。
総理大臣が変わったことを知りませんでした.......

師匠、一言。

「おまえ、冗談だろ、それ」

..........................ぶははははははは(爆)

私はいったいどこの世界で生きているのでしょうかっ

ホントすみませんです。






近頃知り合った興味深いふたり。

ものをつくるひとたち。

ふたりとも私に言った。

「心の中に誰も入れない秘密の小部屋があるの」

ひとりは頑に「触るな」というサイン。

もうひとりは、

「誰も入れない」と言いつつも、
その部屋のドアの開閉は自分の意志で自由になるらしかった。

そこが、決定的な違いをふたりに与えている。

「開けない」と「開けられない」では、話が違う。

先のひとりがつくる作品で私が泣いたことはまだ一度もない。

もうひとりがつくる作品は触るたび胸が熱くなり涙が溢れる。



瞑想をしていて、
精霊と私しか入れないはずの世界で、
となりにあの人が立っていてびっくりしたことがある。
「どうやってここへきたの?」と尋ねたら、
ただにこにこ笑っていたけれど。

そういうことでよかったのかな。

全部見せたところで、失うものなんて何もないものね。

私の場合はまだまだ自由自在にってわけにもいかないんだけど、

きっとあの人に向けては、私、開けたままだったんだ、

あのとき、心の部屋の扉。


すべての誤解が絶対的な信頼に変わる時、
扉は開く。
諸条件がぴたりと一致する瞬間はまるで、
ヒラケゴマの呪文の奇跡のようだけれど。


私はまもなく
光の道を歩むだろう。






今、雨が降っている。

とても美しい、雨音。

天から流れる水の音。

激しくなってきた。

あの夜のように。







Appendix

BACK NUMBER

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる