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目覚めの時

走る車の中、

カーブの少し手前で、

あの人に大切なことを伝えようと話しかけた時。

目に飛び込んできたものは教会だった。

教会の屋根の白い十字架。

暗闇にライトアップされて浮かび上がっていた。

ハッと息をのむ。

これから言うことが、
このタイミングで伝えることが、
正しいことなのだと天使から言われているようで。

勇気がわいた。

今これを書いていて、もうひとつ思い出した。
たしか博士は、本のページをめくりながら、
「I can hear his voice. Because it is a true voice」
と言っていたはず。

これはすごいことだよなあと思う。





人生が思うように進まない人って、
「受け取る」ことが下手だと思う。
「受け取る」ということは、
「自分のチカラを使って何かしていない」と感じるようだ。
ただ人から簡単にもらっているばかりという感覚だろうか。
もし、
そうだったとして。
それの何がいけないのだろう?
感謝して「ありがとう」と言えばいいだけのことなのに。

受け取るということは、与えるということと同じくらい、
自分のチカラを使って「する」ことだ。
どちらも同じ。
そう思う。
まずは自分が受け取らなければ。
人に与えることはできない。

受け取って、与える。

その繰り返し。
それが進むということ。
両方なければ、
人生は、まわってはいかない。
いつまでも同じ場所に止まっているばかり。

感謝の風はとても軽やかに私を運んでいく。
次々と新しい場所へと。
人生って、こんなに楽しいものなのに!



追記)
「受け取る」って、
「もらおう」とすることとは違うと思う。
もらおうとすることは、
能動的な行為であって、受動的ではない。





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