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光りへの旅

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ただいま。

もっと長くふらふらしてようかと思ったんだけど。
そんな時間は与えられてなかったみたい。
かみさまは私を甘やかしたりはしません。

仕事の予定が入って、引き戻されました。

それでも、

たくさんのことを手に入れることができた旅でした。
鈍く消えかかった光りを再び取り戻すには充分な時間でした。

グレートスピリットに深く感謝します!


今回の旅で再認識したのは、
「天命を全うする」ということ。
与えられた使命を成し遂げることを忘れてはならないということ。

私は、夏野苺なんだ、ということ。

すべてのことは撮るためにあるということ。

喜びも、悲しみも、切なさも、苦しみも、
あの想いや、
うまくいかないことや、
寄せられる素晴らしい言葉や心の数々や、

私の、ひと呼吸さえも。

すべては撮るためにあるのだということを。

もう一度思い出しました。

私は写真を撮る人。

そのために、

愛をする人。

後ろめたいことは何ひとつない。

まっすぐ顔を上げて、

ひるまずに進んでゆこう!

必要なんだもの。

おろそかにはできない。



旅の間、
ずっと呪文を唱えるように心の中で繰り返していたのは、

捨てよう

手放そう

ということ。
あらゆる状況を自分でコントロールしようとしないこと。
あらゆることに執着しないこと。
一度全部捨てて身軽になること。
そして、
心の振動数をさらに上げること。

光りの射す方角を確認すること。

風を感じては、手放し、
波音を聴いては、手放し、
雲を見ては、手放し、

ひとつも私の中に残らぬよう。

すべて空っぽになるよう。

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一番難しかったのは、

自分の心を手放すということ。

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手放して、

一度自由にしてやるということ。

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出来たっ!と思う瞬間がありました。
あの時のことは、今でも忘れません。

私はひとつ「新しい方法」を手に入れました。

苦しみから逃げなければ、必ず新しい道が見えてきます。

私がひとりでみつけるのではなく、

いつでも大いなるものが教えてくれるのです。

ダイジョウブ コッチダヨ と。

かすかな光りが再び心に射してきた瞬間は、涙が溢れました。

ありがとうございます、と
何度も空を仰いで繰り返しました。

私は、忘れていたことを思い出したのです。



世界が違って見えてきました。
なにもかも初めて目に映るもののようです。
心が生まれ変わる時は、いつもこんなふうです。
同じものを見ても、これまでのようには映りません。
なにもかもが新しいのです。

光りが増すと、コントラストが高くなって。

世界の色彩がより鮮やかになってきました。



観音温泉にまた入ってきました。
ここのお湯は不思議。
つるつるで柔らかくて。
魔法のお湯みたい。
今度は一週間ぐらい泊まりたいなあ。
来月行こうか。
毎日浸かるとどうなるか、試してみたい。

アトリエに使っていた山小屋にも寄ってみました。
またここに隠ろうかな。
近くの宝慶寺にも行きました。
人っこひとりいない山の中の古いお寺。
ここで修行した僧侶は永平寺に行くことができるそうです。
由緒ある格式高い、けれど地味で静かに佇む、小さな山寺。

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近くでお蕎麦を食べたよ。
噂に聞いていた、
冷やしたぬき蕎麦(温かいつけ汁で食べるタイプ)を発見。
おおっ!と思い注文。おいしかったー

海鮮丼も食べたよ~ 越前の海岸沿いで。

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それから、
能登にも行ってきました。
ものすごっ辺鄙なとこ。
「灯りの宿」ってところに泊まってました。
ここは冬に来るのがいいかもー。なんとなく。

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宿から浜辺まで30秒なので、
夕方と、夜中と、朝方に砂浜で瞑想。
気持ちよかったーっ

夜は、怖くて素敵だった。
まっくらで、波音だけ、ざざぁ~ん!と、繰り返し。
だぁれもいません。
この世にひとりぽっちになっちゃったみたいで面白かった。

砂浜に座ってたら、雨がいきなりたくさん降ってきて驚く。
帰れということだろうか。
私はのろまなので、いつも何かが起こって、
急き立てられるようにその場を立ち去ることが多い。
思えば人生も、そう。

走って宿へ戻る。

翌朝はまたまた気持ちよかったー
曇空だったけど、
しばらく座ってあることをお祈りしていたら、
さぁーっと雲間から光りが。
あっというまに、
私の身体全部を、
心すべてを、
照らしてくれた。

光りって、あったかいね。




カードを引く。

えええええええええええええええええええええええっ!

というくらい素敵なのが出たっ

いやぁ~ん

すっごい幸せ。 今? 本当に? このカード? やだぁ

ってくらいの。




信じよう。 

ここからは全然先が見えないけれど。

自分の運命を信じよう。

もう全部捨てちゃったんだから。

次にどんな新しいものが入ってくるのか楽しみにして、

軽々と遠くまで飛んでゆこう。



そういえば、
旅の途中でNくんちに立ち寄りました。
(あることをお願いしに)
Nくん、離婚しちゃったので、
ひとりで住んでるのかと思ったら、
ご両親と一緒でした。
すごく上品で素敵なお母様でびっくり。
Nくんと全然似てない.....(笑)

夜遅くにお邪魔して恐縮する。

アイスコーヒーが出てきて、
そのコースターの可愛らしさに目を奪われる。
持って帰っちゃおうかなと思ったほど、素敵。
お母様の趣味かな?

夜中なのに身体に悪いものオンパレードなNくん。
コーラと煙草。(誰かさんみたいっ)
お菓子まで食べてる。
ま、それは私が持ってったものですが。ぶはははは(笑)

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そして。


旅の最後にと、思い立って、永島くんの名古屋ライブに行くことに。
前日に「行っていい?」とメールしたら「いいよ」と返事がきたので。
でも普通のライブじゃなくって、
永島くんとファンの方々の水入らずな感じのイベントだったみたいなので、
ちょこっと歌ってる姿だけ観て帰ろうと決めて。

初めての場所ってドキドキするんだよね~

なんか、永島くんの歌を目指して、
オリエンテーリングやってるような、冒険してるような気分になる、いつも。

探して辿り着く感じが、おもしろいー。


ライブ、 びっくりしたー

すっごいすてきだったので。

素敵でびっくりするって、気をつけなきゃヒドいこと言ってるみたいですが。
(笑)

そうじゃなくって。

今までで一番よかった。

そんな何回も観てるわけじゃないですが。 私の中では一番。

たぶん、次はもっと一番。その次はもっと。

そうして、

ずっと一番を更新していくんだろう、彼は。

どきどきしたなあ。

あの曲の時は...... ひっくり返っちゃうかと思ったよ~


あれ?
永島くんのことも新しく見えたのかな? もしかして。 そうかもー

もう新しい感じになったのかも。

というか、

ますます彼の「ほんとう」が見える。

素敵でよかった。


永島くん、
次は9/6(日)に横浜の日吉で弾き語りライブありますね。
私は行くことに決めています。
いちらーの皆さんもご一緒にいかがですか?
何人か、永島ファンの方々からも
「苺さんはいつもすぐ帰っちゃうからご挨拶できなくて残念」と
メールをいただいていますので、(ありがとう!)
もし日吉の会場でお会いできたら、ぜひお声をかけてくださいね。
お話いたしましょう!

きゃあ。たのしみ。 さて、あの歌、また歌ってくれるでしょぉか......

ふふふふ~^^

私がいちばんいちばん、いちばん! す き な あの曲。



食いしん坊な私。
名古屋で「ひつまぶし」を食べてきました!(初めて!)
美味しかった。
お茶漬けで食べるのが好き。

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今回の「光りへの旅」のお話はこれでおしまい。

そういえばね、
能登の宿の神棚には「天照大御神」が奉ってあったよ.....
それで「灯りの宿」っていうのかな?

それから、

宿の玄関にそっと生けてあった。

観音温泉の庭にも。

山にも群生して。

いくとこ、いくとこ、見事に、ぜ~んぶユリの花が咲いてました。

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ユリは、大天使ガブリエルの象徴。

愛を運ぶ天使。

芸術を司る天使。



私は光りに導かれていると確信できた旅でした。


このままいきます!


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☆永島浩之「弾き語る」in横浜のお知らせ☆

■9月6日(日)日吉Nap
OPEN/11:30
START/12:00
料金¥3000(ドリンク代¥500)

チケット希望の方は、お名前・住所・開場名・参加人数を明記の上
nagachan@lime.ocn.ne.jpまでメールでお申し込みください。
追って詳細を返信いたします。

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