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明日のこと

今回の永島さんのライブ。
カヴンのメンバーが全員集合です。
これまで何度も小さな魔女の集会を開いてきましたが、
フルメンバー揃うのはこれが初めてです。
私は全員に会っていますが、
メンバー同士初対面な人もいて.....
テンション上がってます。
遠方から来る人もいるので(札幌、大阪、京都など)、
前日に食事会を、ということになり、
今夜横浜の料亭で夕食会を開きます。
なぜ横浜かというと、
みんなを連れていってあげたい現役の魔女がやっているお店が
元町にあるからです。
日本ではなかなかこういうお店は珍しいと思います。
(偽者がやってるなんちゃって魔女ショップはあるかもですが)
さて、
どんなことになるやら。楽しみです。




今朝、また、書物占い。
パッと本を開いたら、そこにあった言葉は......


   小石を池に投げる
   水面に波紋が広がる
   波紋は響き合い新たな波紋を生む
   すべては繋がり合っているのです



妹を想う。

彼女が投げた小石。

波紋は、

私の胸に伝わり、

永島さんの胸に伝わり、

もっとたくさんの人に伝わり....

すべてが繋がり合う、明日という日。

彼女の姿はもうここにはないけれど。


妹は、
最初私が「ながちゃんにメールしてみよっか」と言った時、
うんとは言わなかった。
え~....?と言ったきり、そのまま黙ってた。
私の性格が難しいので、うかつに近寄ったら、
ながちゃんに迷惑がかかる、なんて思ってたのかな?
その後、勝手に永島さんにメールして、妹に事後報告で
「今度ながちゃん、打ち合わせにうちくるよ」って伝えたら、
「え‶ぇぇぇぇぇぇぇx~~~~っ?!!!」と
すごく驚いていた。
「ながちゃんに迷惑かけないでね。
 もしおねえちゃんの気に食わないことがあっても、
 絶対ながちゃんをぶっ飛ばしたりなんかしないでね」
おねがい、おねがい、と、何度も何度も言ってたっけ。

あたし、どんなおねえちゃんだ?(笑)

それでもやっぱり彼女はとても嬉しそうで、
「おねえちゃんがながちゃんを撮ったらすごいことになる。
私、わかる。すごいに決まってる。夏野苺はすごいもの」
と、写真集の仕上がりを楽しみにしてくれていた。

そう、彼女は、「夏野苺はすごい」と言ってくれたのだ。

私、わかる、と。

このことはとても大きな勇気を私に与えてくれた。
実の姉としてはどうしようもない奴だったかもしれないけれど、
「夏野苺」のことは認めてくれていた、妹。
彼女は、永島浩之のファンであったとともに、
夏野苺の一番のファンでもいてくれたと思う。
ふたりのコラボレーションを心から喜んでくれていた。

永島さんの素敵な写真が増えていくたび、
その裏側では、切なさが増していく。

観せたかった。観てほしかった。どうしてもそう思ってしまうので。

セレクト中もたくさん涙が溢れる。
ここに今彼女がいたらすごいはしゃいで喜んで大騒ぎだったろうと、
想像してしまうから。

でも、妹は言ったのだ。「私、わかる」と。

私は確かにそう聴いた。

彼女はわかってる。観なくても、わかってるんだ.....

もし妹が、
「おねえちゃんの撮るながちゃんって、どんなかなあ? 
 たのしみだなあ~ 観てみたいなあ」
と言い遺していたとしたら、私の気持ちはもっと苦しかったかも。


妹は、ながちゃんのライブに行くと目標を決めて、
それまでになんとか体調を戻そうと頑張っていた。
途中、「ちょっと無理かな~」なんて弱音を吐いたこともあったけど、
「歩くのしんどかったら車椅子で行けばいいじゃん。
 みんな家族がついてるんだから。ひとりじゃないんだから。大丈夫だよ」
って励ますと、
「そだね、やっぱり行きたいしね。ながちゃんに会いたいから、頑張ろう」
って笑ってた。
永島さんの話をすると、彼女が笑うのが嬉しくて、
私はたくさん彼の話をした。
まるでお守りのように、ながちゃん、って言葉を発していた。

ながちゃん 

って言うと、そこに小さな希望の光りが灯るから。

私達家族とは全然関係ない人なのに、
妹の部屋に永島さんの大きなポスターが貼ってあるから、
いつも一緒に看病してもらってるような、
いつもすぐそばに居てくれてるような、
錯覚を覚えながら、毎日を過ごした。

最期の一週間は、
強い鎮痛剤のせいで意識が朦朧としていたけれど、
ながちゃんのことはわかるらしかった。

きっとずっとライブに行こうと思っていたと思う。
いや、
正確には、
行きたいと思ってた.... ということだったと思う。
亡くなる三日前くらいから、
写真集やライブの話をしても、ふっと寂しそうに笑うだけだった。
彼女は、
自分は観れないということを直感していたのかもしれない。
6/21のライブには、どんなにか行きたかっただろうと思うけど。

その日が、とうとう、明日、やってくる。

彼女の代わりに、たくさんの彼女の友人たちがやってくる。
私達家族も全員会場にいる。
夏野苺ファンもやってくる。
妹は、みんなの中に降りて来て、
みんなの瞳を通して、明日のライブを観るだろう。

これまで一緒に応援し続けてきた
永島浩之ファンの皆さんとともに、
彼の歌を聴くだろう。

明日は特別な日だ。

波紋が最大限に広がる日だ。

かみさまがつくった一日だと思う。


遠方から飛行機や新幹線でお越しくださる方、
小さなお子様を家族に預けて駆けつけるという方、
会社を休んでくるという方、
様々な事情があって、
どうしようか、行けるかな、
という思いの中、
それでもやっぱり行こうと、
決心してくださったすべての方々に、
この場を借りて心からお礼を申し上げます。

なにかありそうだ、という自分の直感に従い、
ただならぬ気配を察知し、駆けつけたいという想いを胸に、
「行けない理由」というどんな言い訳も自分に許さなかった、
勇気ある皆さんに敬意を表します。

人生は、自分で決めるものです。

自分が本当にほしいものは、手に入れるべきです。

好きだと言うのは簡単です。
想い続けるというのも簡単です。

でも、

本当に会いにゆく、というのは難しさを伴います。

自分の中だけの、夢物語ではない、リアルな世界の話だからです。

だからこそ、

会うことがすべてです。 もっとも尊いことです。

最期に会いたくても会えなかった妹が遺してくれた宝の教訓です。

皆さん、好きな人には会いましょう。 会いに行ってください。

声を聴いて、顔を見て、触れて、感じてください。

好きな人に会えない理由があるとしたら、
それっていったいなんでしょう?
それがあなたの人生でどんな意味を持つのでしょう?
そんなものを抱えながら生きていくなんて。
会えない理由の方が大切だなんて。
私にはわからない。
だったら、その「好き」は偽物だと思います。
まだまだ本気じゃない。

好きになるってことだけは本気で臨みたいと、
私は心からそう思います。

あなたも自分の「好き」を守りながら生きてください。

もし今まだ迷っている人がいたとしたら.....
勇気を持って飛んでください。
そのことがどんな波紋に繋がっていくのか、その目で確かめて。

奇跡の時間に参加してください。

チケット申し込みは以下のメールにて。
また、
当日券も発売する予定です。

永島浩之さん以下、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。


☆永島浩之ライブ☆ ~案ずるより生むが易し~

6月21日(日)鶴見CLUBTOPS
開場17:00 開演17:30
料金¥3800(D代別・オールスタンディング・整理番号付)

申し込みはメールでの受付になります。
お名前・住所・連絡先・会場名・チケット枚数を明記の上、

nagachan@lime.ocn.ne.jp

まで。


名古屋ライブに続き、明日も私が会場で写真を撮ります。
客席もたくさん写して、写真集を作る予定です。
皆さん、参加してくださいね。
このプロジェクトを、みーんなのチカラで成功させたいのです!





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