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小さなひとり旅

また行ってきました、軽井沢。「アリスの丘」へ。
ナオちゃんのケーキを食べに。
ロロおじさんに会いに。

ぴかーん!と光りが差すぽかぽか陽気の春らしい日。
朝ご飯に、
自分で焼いたバナナチョコチップケーキと苺を持って、
新幹線でびゅーんと行くことに決めました。
東京駅はうちから歩いてすぐ。
気ままに自由席の切符を買っていざ軽井沢へ。

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あっという間に着いちゃった。
だ~れもいません。
しんとしたオフシーズンの観光地。
私は今くらいの感じの方が好きだな。
夏もこんなだったらいいのに。(すごい混むらしいけど)

「アリスの丘」へは駅から徒歩で30分ほどと聞いてましたが。
散歩日和なので、歩くことに決める。
浅間山を観ながら、てくてく.....

はっきりいって煙吹いてます。(最初雲かと思った)

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途中でおそばを食べる。店の名前で決めた。(ふく吉)
美味しかったです。

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お蕎麦屋を出発して、さらに、てくてく、てくてく....
木立の中から「魔法のジャム」という看板がちらちら見え隠れ。
店の外で、
お客さんらしき人とナオちゃんが立ち話してるのが見えた。
私をみつけて大きく手を振ってる。ふふふ(笑)

「アリスの丘」の看板犬、ごんちゃんもお出迎えしてくれた。

まだ二回目なのに、ドアを開けて店内に入ったら、
ふあ~んと懐かしい感じに包まれる。
ふしぎー
古くからの知り合いの家にお邪魔したみたいな感覚。

ここでは魔法が呼吸している。静かに。静かに。

かつらさん、またきましたよ

心の中でご挨拶。

さっそくケーキを注文。
今日は、
この前から「次に来た時には絶対頼もう」と決めていた、
浅間ぶどうのチーズケーキ。
ひっくり返るくらい美味しかった。
ぱくぱくっと食べて、
あらっ 写真撮るの忘れたー
と叫んだら笑いながらナオちゃんがホールを持って来てくれた。
ぷぷぷっすみません。
あんまり美味しかったので。がっついちゃった。
少し間を置いて、
今度は桑の実のチーズケーキを食べた。
これもぺろっと。
ほとんど甘くないので、あっさりたくさん食べれちゃうのです。

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それからロロおじさんとごんちゃんの散歩に出かけた。
この辺、大きな別荘がたくさんある。
歩きながらいろいろ教えてもらった。
私の目は大きく見開いたまま。
ほっほ~....

林の中に、すごく好きな道があった。
作品撮りをしたいな。
今度、撮ろうか。人形持って来て。

すごいな、軽井沢。 魔法の国だな。

これから緑の季節や、紅葉、楽しみ。

雪もみたい。


「アリスの丘」に戻ったら、まもなく店内が黄金色に輝き始めた。
昼と夜が交替する、あの一瞬のとき。

かみさま、今日一日、光りをありがとうございます

お礼を言いながら写真をいっぱい撮った。

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夕飯食べていきなよ、ということになり(おおおっ!喜)
すっかりそうすることに。
私はこんな時、とても図々しい。平気でお呼ばれしちゃう。

店を閉めて、明かりを絞って、魔法ムードますます高まる。

ロロおじさんがぱっぱっぱとたくさん料理して、
あっという間にごちそうが並ぶ。

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わーい!と、たくさんいただきました!

結局最終一本手前の新幹線発車時刻までゆっくりしてしまいました。

夜の軽井沢駅のホームは、だ~れもいなくて、私ひとり。
来た電車に乗ったら、
東京駅じゃなくてどっか違う場所に着くんじゃないかと思うくらい、
不思議な感じがした。
銀河鉄道列車がやってきそうな...。

それでも私はやっぱりお江戸日本橋に帰ってきたのでした。
駅を出てふと振り返ったら、ビルの合間にまもなく満月という月が。

お別れする時、ロロおじさんと
地面に映る自分たちの形を見て「月の影だ!」と言い合ったことを思い出す。

あの場所とこの場所は繋がってる。

太陽の光りや、月の影や、
その他見えないチカラがいろいろ働いて、
私達を繋げたのだ。

そういえば、
「アリスの丘」の前にある、背のたか~い樹。
「あれ、なんですか?」と尋ねた。
「松です」と答えるナオちゃん。

松かあ。 そうは見えなかった。 だって変わった形してるから。

まるで天使の羽のような。

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☆お知らせ☆

今夜は満月です。
特別な願いごとがある人は、心をこめて、お祈りしてください。
月の光りと、自分の真ん中にある光りを、繋げてください。

今日で本の申し込み受付を終了させていただきます。
縁あって、お買い上げくださった皆様に、
この場を借りて深くお礼を申し上げます。

ほんとうに、ほんとうに、どうもありがとう。

本日、皆様へお届けする本が出来上がってきました。
今夜満月の光りに当てて特別なおまじないをかけます。
ページを開いたら、
その瞬間からあなたの世界が虹色に包まれますように。
心をこめて。
愛をこめて。
お贈りいたします。
本が届くまで、今少しお待ちくださいね。

☆☆☆☆☆☆

夏野苺の本ができました!(購入申し込み受付は本日4/9締め切り)

価格:「魔法使いの弟子」vol.1 , vol.2 各3,500円
   初のエッセイ本「Strawberryニューヨーク」1、2 各2,500円

送料、手数料:500円

魔法使いの弟子 vol.1
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魔法使いの弟子 vol.2
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Strawberryニューヨーク 1
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Strawberryニューヨーク 2
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