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怒号

久しぶりに、

ほんとうに久しぶりに、

人を怒鳴った。

右手で思い切りばーん!と机を叩きながら。

最初は黙って頷きながら、
なんとか我慢して、
相手の話だけを聞いていた。

30分経っても、その人がいったい何を伝えにきたのか、
まったくわからなかった。
口を挟もうとすると「まだ話は終わってない。待て」と言うので、
さらに我慢した。

この我慢がいけなかった。

結果、
相手にとっては命取りとなるほどの爆風が走ることになってしまった。

私はずっとずっと我慢して聞いていたけれど、
話の途中で、起爆剤となる「あの一点」をみつけてしまったのだ。

私は、
嘘をつく人は見逃せない。

そこだけは。

目撃したならば、逃すことはできない。

とくに、自分に嘘をつく人。

おまえ、それをここで見せるのは、ふざけるな!と思う。

やるなら、どこか、他へ行ってやってくれと。

ここでやるなら、私は、いつまでも、どこまでも、叫ぶ。

NO!だ。

あれが嘘じゃないとしたら。
じゃ、本気で忘れてしまったとでも?

人と人の心を通い合わせるような繊細な場面で、
自分のやったことも言ったことも忘れてしまうような
いい加減な生き方をしているような奴に、容赦はない。

だいたい30分も経ってるのに自分の言いたいことを、
まだひとつも伝えられないなんて。
伝えたいことなど、最初からないのだ。
「伝える」って、そういうことじゃない。
あれじゃ自分の中の訳わからぬモヤモヤをぶつけてるだけ。
人の時間使ってそれはないだろう。

振りまいたモヤモヤをすべて大きな布にくるんで、
そのままそれで平手打ちを食らわしてやるべきだ。
目を覚ませ!と。

世界にたったひとりでもこういう人間がいなければ、
ああいう人は永遠に気づかないだろう。

永遠に、気づきたくないと言うのなら、

二度と私に近づくな。






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