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ばらいろのこころ

すてきなおくりものがとどきました。
私の心が「ありがとうのうた」を歌っています。
とても幸せな気分。

クレアさんが、フランスのボディミルクを贈ってくださいました。
手紙が入っていて...(手紙っていいなあ!と思います。手書きの)
ふたつの違った香りのプレゼント。

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ひとつは。ローズ!大好きな香り!(あーん感涙)ですが。
エッセンシャルオイルにしても、ローズは高価なので、
あまり買えないのでした...たまにしか。
この香りを身にまとうと、高貴な気分になります。
優雅な、優しい気持ちになれるのです。
そしてもうひとつは。シトラスヴァーベナ!この夏限定の香りだそうです。
手紙に
「どうしてこの香りをいちごさんにプレゼントしたかったのかというと...
 キーワードが魔女だったのです。(中略)ヴァーベナの葉に願いを書いて
 この木に結ぶと願いが叶うということから、ときめきの木と呼ばれて
 魔女が恋薬に入れたと伝えられているとか...」
と書いてありました!

私の“生き方”をずっと見ていてくれる、ファンならではの、言葉たち。
このエッセイを読み続け、写真を見続け、魔法修行や、人形制作など。 
ずっと見守ってくれているからこそ思いつく、贈り物たち。
手紙から彼女の心が、飛んできた。 まっすぐに。 
ありがとう。
なんて素敵なボトルなんでしょう!(葉っぱのデザインが気に入りました)

1622-2.jpg

ちょっと開けて香りを嗅いでみたら、すごーく爽やか!
ああ!大切に使わせていただきます!
私はちっともお洒落上手じゃないので、外側を飾るのは苦手ですが、
香りを身にまとうとか、内側の「見えないお洒落」はたくさん勉強したいと思う。
クレアさんはものすごくセンスいいのでこれからいろいろ教わりたいと思います。

同じ日に、違う人からも贈り物が届きました。
宅急便の差出人の名前を見て、にやりとしてしまいました。
「また、魔法使ったな」と。だって、スプリング嬢からだったので。
彼女は天使。 この世の天使。
そこここに素晴らしい魔法をかけまくりながら生きています。
今回はいったい?
包みを開けたら、中から世界地図の包装紙に包まれた四角いものが。
しばらくじっと眺める。
暗号はもう始まっている。
サインは、もう来ている。
私は今、
人生という地図の、どのあたりの場所にいるだろうか。

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包装紙を解いて、
あ。と小さく叫ぶ。 びっくり。 やっぱりヤラレたあ!
この本は、
何度も何度も何度も何度も!出逢ったことのある本。 天使の本。
「ケルビム」の本です。

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ケルビムは、私が一番最初に創った人形作品の名前。
欲しいと思って手を伸ばすのに、なぜかまた棚へと戻す、
それをずっと繰り返していた本が、とうとう手元にやってきました。しかも!
この世の天使からの贈り物として!(驚)

「待っていなさい。もうしばらくで届くのだから」

そう囁きながら、マチルダが私に買わせないようにしていたのだろうか。(笑)
今となってはそう思ってしまいます。
それにこういう本て、自分で買うより、なんかプレゼントされた方が嬉しいもの!
でもスーの魔法はここで終わらなかった。 もっとびっくりしたのは...
このページ。
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封筒の中に、ハート型のカード。天使が描いてある。
これは...
私が以前ひとめぼれで買った、うちわ。...と一緒?
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(この本を何度も見ていたはずなのに、今までまったく気づかなかったけど?)

スーはなんでも知っている。 ココロの目が。世界の、すべてを。見通している。

今年の2月、個展の打ち合わせのために和歌山へ飛んだ時、
あの日あの夜あの駐車場に立っていたスーの姿が、私は今でも忘れられない。
背中に羽が見えたのだから、たしかに。
私は、見たのだから。
(そしてあの時にも素晴らしい本をいただいたのだった!)
スーは、私の宝だ。
個展「天使のダンス」をともに超えた、かけがえのない仲間。
彼女は「チカラ」を持っている。
そういう人は時に、日常のなかで、苦しむ瞬間があるだろう。
選ばれた者の孤独を、味わうだろう。
それでも彼女は超えていくにちがいない。いつだって、軽やかに。あの、背中の羽で。
高く高く!どこまでも。飛び続けるだろう!

夜中、ベッドに入ってから本を眺めてたら、いつのまにか頬に一筋の涙が流れていた。
拭おうと、ふと手を動かした瞬間、かすかに香るシトラスヴァーベナ。

久しぶりに、たくさん泣いた。

守ってくれている人がたくさんいる。 これからもがんばろう。
私はちっぽけな、普通の人間なのだ。
だから
怖くて足がすくむことだっていっぱいあるし、
間違ったことをしてしまうことだって、ある。
それでも前へ前へ進んでゆきたい。
恐れずに。

恐れずに!



ふたたびの加速まで、あとどれくらいだろう?






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