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和歌山で 1

4:30起床。
出発の朝、
バスタブの中で、天使に。
どんなことが起っても、受け止められますようにと。
願わくば、
平和になんの滞りもなく無事3日間が過ぎますようにと。



関西空港で、アスパラさんと合流。
そのまますぐ個展会場となるギャラリーへ。
けれど使用中のため中には入れず。
ギャラリーAは最終日に見学させてもらうという約束で、
会場を後にした。
(今思えば、見学は最終日になってよかったと思う。
 もし初日に見学していたら、
 私は和歌山での3日間ずっと心を閉ざし、
 新しく会う人達ともろくに口もきけずにいただろう)

その足で、ホテルへ。
荷物を預け、チェックインは夜中になることを告げ、
アスパラさんと電車で大阪へ向かう。
以前、西の魔女に教えてもらった「かずたさん」のところへ。
彼は不思議な整体師。
魔法を使う。
もう一度彼に会いたくて、アスパラさんに無理を言って、
今回予定を入れてもらった。
せっかくだから、とアスパラさんも彼の施行を受けることに。
駅でアリスと合流。
3人で向かった。
(アリスは見学だけのはずなのに結局お試し体験を受けた。笑)

かずたさんは、私を一目見ただけで
「体がすごい変わりましたね」と言ったので驚いた。
プロってすごい。 どんな分野でも。 揺るぎない。
瞬時に自分の力を100%使う達人だ。

かずたさんは私の体に触れながらいろんなことを言うのだが、
どれもよく理解できた。
何言ってるかわからないことはひとつもなかった。
そして、
かずたさんが注目しているところは、
私が、自分の中でもっとも注目しているところと一緒だった。
また来ようと思う。

慌ただしくかずたさんの所を出発して、次に向かったのは、
momoさんち。
セラピストという職業の人。
サロンを兼ねた御自宅には、石とか、カードとか、素敵な本とか、
綺麗なものがいっぱいあった。  けど、
私が一番美しいと感じたのはその空間にいた「なにか」の気配。
きれいだった。
momoさんとは、
もう4年も前に知り合ったのに、
こうしてたくさん話をするのは初めてだった。
ゆっくり仲良くなるってこともあるんだなと思う。
みんなで、お土産に持って行ったお菓子を食べた。
輪になって座って。

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「女の子の会っぽいー」とはしゃいでいたmomoさん。
可愛らしい人だ。
男だったら交際を申し込んだかも。(笑)
夕陽が優しくて、素敵な夕方の時間を過ごせて嬉しかった。

1221-2.jpg


そこへもうひとり合流。
知らない人。初めて会う人。
御挨拶をして、
女子の会度アップさせながら(笑)続くティータイム。
しかし、momoさんとその人の会話は、
私には半分以上何言ってるかわからなかった。
そういう種類の話。
たとえば私は、
人間の本来の営み以外の領域の話をされても、たいていわからない。
言葉では理解できない作りの脳なんだろう、私の脳が。
そういうことは自分が自然な形で実体験していくか、
言葉以外... 音楽とか絵とか。
そんなことから理解していくのが好きだ。
そして、語ったりせず黙々とただそれを生きてる人が、私は好きだ。

でも今ここにいる人達はみんな純粋で悪い心の人はひとりもいないんだ、
ということだけはわかったので、安心して静かな心でその場を楽しんだ。

名残り惜しい中、そろそろ西の魔女との合流時間が迫ってきたので、
momoさん宅を失礼することに。
また会いたい。momoさん。


このあたりから私の心は少し落ち着かない。
西の魔女に会える!と思うと。
そわそわする。
いつでも。
きっと、本当に心から、好きなんだと思う。

待ち合わせのダイニングに先に着いた私達は、
飲み物を注文しながら待った。
1時間ほど遅れて、魔女登場。
またまたまたまた綺麗になっていて!びーっくりする。
どうしてあんなに輝いているのっ?
どうして。
私が好き好きビームを送り続けてるからかな。
私には、実はそういう力があるんだよ。カメラマンになってから知った。
その力は人を美しくさせる。(男なら、かっこマンに!)
もしかしたらそれかも。
だってこんなに好きなんだもの!
私は胸がいっぱいになり、食事が喉を通らなくなってしまった。
注文したパスタはほとんど食べられず。
お皿を下げにきたお店の人はショックそうだった。
「お口に合いませんでしたか?」と聞かれて、心から申し訳なく思った。
残したりして。 ごめんなさい。

魔女との楽しい時間は、あっという間に過ぎ去り、
私はアスパラさんと再び電車に乗り和歌山へ戻った。
駅でお別れして、チェックインしてホテルの部屋へ。

1221-3.jpg


窓から、月。 太りかけの。 
もうすぐ満月。

1221-4.jpg

長い1日だった。

明日は、高野山。





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