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春の兆し

私は、
都会に生まれて都会で育ったことをよかったと思います。
今、お江戸日本橋と呼ばれる場所に住んでいることも、
嬉しく思います。
山にひとりでこもることを想像した時それが、
「普通」ではなく「怖い」と
認識できることもよかったと思います。
大人と呼ばれる年齢になってから、
自然の神様に挨拶できるようになった自分の運命を、誇りに思います。
なにもかもが特別と感じることができる世界へ、
意識的に
注意深く
これから入ってゆけるのだから。

そう、これから。

もうとうに過ぎてしまったこととしてでは、なくて。



自然や森を「怖い」と思うことは人間として当たり前のことなんだよ、
というメッセージを、ある方からいただきました。
それは、読んでいて「なるほど」と思えるような内容でした。
(Sさん、いつもありがとう。感謝します!)

私は自然の素晴らしさだけを「語る」人を警戒します。
無言で「その中に生き続ける人」を、一番信頼します。



はじめての授業が山菜採り。
これはなぜだろうと思っていましたが、
きっと自然界のいろんな生き物と友達になるために
山や森を歩き回りながら挨拶しなさいということなんだろうと、
わかってきました。
それを師匠に話したら、
「おまえさー、夏にはイワナ採りが待っていて、
 秋には鉄砲持って、いのしし狩りの授業が待ってるかもよー」


....まさか。





春の和歌山での個展活動もいよいよ活発になってきました。
ミクシィの「なつのいちご」コミュニティにも多数の参加者が!
とても嬉しく思います。 みなさん、どうもありがとう。

今回、スポンサーでありプロデューサーのアスパラさんは
このイベントのために大変な思いをされていると思います。
このようなイベントは初めてなうえに、
私がいろいろ言うことを聞かないので。(笑)
よく「やめたい」と言わないなと感心しているところ。
真面目で根性ある人なんだな、と感じます。
か、
「しまった」と思いながらも
もう止まれない天使の働きにのってしまったか。(笑)
とにかく、なんとか開催実現に向けて力を合わせて頑張ってゆきたい。

今回のお話をアスパラさんから正式にいただいた時に、
「もしも途中で摩擦や戦いが起っても、それは何かを壊すためのものではない。
 大切な何かを一緒に創るためのものだということを、忘れないでいてほしい」
とメールしました。

馴れ合いの中からいいものは生まれない。 私はそう思っているので。


私達は、今、それを実践しているところ、確実に。 一歩一歩、前へ。


春へ向かって。






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