私は直感を信じる。
物事がうまくいかない時は、自分の直感を信じなかった時だけだ。
信じて進んで、間違った方向へ行った時など、ただの一度もない。
そのことだけが、私をどんどん強くしていく。強く、強く。
人生で「恐れる」ことが、ひとつづつ、確実に減っていく。
今年の夏頃、私の心は乱れていた。
だからその隙にいろんなものが入り込みやすかった。
けれど、運命の流れは面白い。
それが悪いことばかりを引き起こしたわけでもなかったのだ。
人生、たまにはよそ見をすることも大切なんだということを痛感した。
天の計らいはいつだって完璧だ。
心が乱れなければ、ニューヨーク行きを決意することもなかっただろう。
そして、
あの離陸する時...
一気にバッサリ何かが断ち切られた、あの時。
それがなんだったかすぐにはわからなかったけれど、
帰国してしばらくしてから、徐々に明らかになってきた。
まったくの予想外ということはなく、どれもこれも自分の望んだ結果がやってきた。
今、それを実感しているところ。
私がやったことといえば、自分の直感に従って動き続けたということだけ。
たったそれだけのことで、なにもかもが、思い通りになってゆく。
衝撃というのは、痛みを伴うことが多いけれど、
そんなものは一時的なものに過ぎない。
一気に飛び込んでしまえば、結局そのぶん早く楽になれる。
いつまでも目を逸らしながら先延ばしにしていると、今に大変なことになる。
何も始まらずに人生が終わってしまう。
あと数時間後に、私はまた飛行機に乗る。 北海道へ行くために。
現地でお世話になる方から、もう知床峠は雪のため閉鎖になったとメールがきた。
来年の5月まで、閉ざされた世界になる。
神の子池にまた行きたいと思うけど、どうだろうか。
あそこも、12月になると閉鎖されてしまうらしい。
今なら、まだなんとか、ギリギリ間に合うだろうか。
行ってみなければわからない。天候によるだろうな。
一度大雪でも降ってしまえば、だめかもしれないな。
とにかく希望を持って進んでみよう。
そう。
どんな時でも希望は大切。
希望は、
執着や利己的な願望とは違う。力んだ願いとも違う。
闇の中に光る、きらりとしたあの一点。
孤独を恐れない者だけに、見えるもの。
孤独を恐れないとは、どういうことか。
それは本当の意味で、
自分がたったひとりになることなど、けしてないのだと知ることだ。
宇宙のあらゆるものとの繋がりを、信じることだ。
繋がるということ.... それこそが、 直感だ。

夜が明けてきました。
気持ちのいい朝です。
そろそろ出発の準備をします。では、みなさん、
行ってきます!