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さよなら ニューヨーク

はやいもので、時はあっというまに過ぎ、
あさって帰国です。

まきちゃんと、たっきーが来てから、
パックツアーのように(笑)ものすごい強行スケジュールで
マンハッタン中を駆け抜けました。
たっきーは3日間しかなかったし、
まきちゃんもたっきーも初めてのニューヨークだったので、
余計そんなことになってしまったわけなのです。
たっきーは、とてもタフだけれど、さすがに毎日夜になると
顔が青白くなっていた...(笑) 相当疲れたと思う。
絶対3日間では周りきれないはずのことを
なんとかやっちゃったので。
来年は、パリに行こう!と盛り上がった私たち。 さて、どうなるか?
小栗くんの本の売れ行きも好調で、
「増刷ですよー」という嬉しいニュースとともにニューヨーク入りした彼女。
そうか!増刷か!売れてるのか!やったー!小栗旬!ばんざい!
買ってくださったファンの方々に、深く感謝。みなさん、ありがとう。
帰国したら本屋に行ってみよう。まだ置いてあるかな?ぷぷぷ(笑)


たっきーが到着した日、
ニック&みどり夫妻と、みんなで食事に行きました。
チャイナタウンで飲茶、という計画がインド街でカレー、に変更。
これがすごーい美味しかった!
インド街は初めて行きましたが、とても楽しい場所でした。
これからは、ニューヨークへ来たら必ず来よう!と思いました。


さて。
ニューヨーク。
今回の滞在は、前回にも増して素晴らしいこととなりました。
まきちゃんが、満月の夜にニューヨークに降り立って...
そのままマンハッタンへ繰り出しました。
グランドセントラルステーションと、クライスラービルの間に、
ちょうどまぁるい月がかかっていました。
またしても!
絵に描いたような!
感謝しながらシャッターを切りました。 かみさま、ありがとう。

満月の夜にやってきた、まきちゃんのパワーは素晴らしく、
力ある人の近くにいると、それが自分にどのように作用していくのかが、
今回よぉくわかりました。

この世界には、
自分でそうだとは気付かずにいる魔女とか天使が、
きっとそこいらじゅうにたくさんいるんだなということがわかってきました。
そういうことを見分ける力が自分に備わってきたことを、強く感じます。
そして。
そうでない人、そういうふりをしている人のことも。
ますますわかってきました。
それから、
力はあるけれど、誤用している人も。

これからも私は、世界を静かに観察しながら進んでいきたいと思います。
様々な発見を通して、変化していくことは楽しい。

変化。

そう、けれど。
これもまた、わかってきました。
変れば変るほど、自分の中心に立ち上がる変らぬ一点があることを。
変れば変るほど。
変らぬものが見えてきます。

私は大きく変化しました。
そのことによって、変らぬ一点が強化されたことを感じます。
自分のもっとも深い部分は輝きを増し、その色を増し、天空へと浮上してゆきます。

飛ぶ とは、このことか。 と思います。

ニューヨークで完全なる意識改革が起こりました。
帰国したら、なにもかもが新しい世界として私の目に映るでしょう。
街の景色も。 懐かしいあの顔たちも。
とてもすぐに会いたい人がいます。
連絡をとって、声を聞きたいです。
会ったら、きっとお互い初めて会う人同士のような気がするでしょう。

落ち着いたら、エッセイにもたくさん書きたいことがあります。
マチルダは素晴らしい奇跡を起こしてくれました!

私は、
奇跡をひとつ目にするたび、
世界に美しい虹を見ます。

希望の光を。

この世には素晴らしいことがたくさん隠されていて、
宝探しをすることが人生のもっとも楽しい目的のように感じます。
悲しいことや、苦しいことの影にも、必ず宝は隠れているのです。
掘り起こす気さえあれば、手に入れることはできる!
でもそれは、欲望とは程遠いところの話です。
どう遠いのかは、それぞれ自分の人生で実感していくしかないのだと思います。


今回、ブロードウェイの舞台を観ましたが、
チケット購入を巡って素晴らしい奇跡を体験しました。
観劇後、私はわあわあ泣いてしまいました。
いますぐ、ここにそれを書きたい衝動にかられていますが、
もう時間です。
今から駅で、まきちゃんと待ち合わせ。
あと2日。思い切り楽しもうと思います!
今日はこれから、ソーホーとノリータへ。



今回の滞在に対し、
いつもパソコンを貸してくれるために部屋を開放してくれた、
ニック&みどり夫妻に。
クィーンズの素晴らしい部屋を破格の値段で貸してくださった、
アーティストのAさんに。
日本から、励ましのメールをし続けてくれた、
仲間たちや、ファンの皆さんに。

私の家族に。

それから、
写真の師匠であり、私の夫である藤田修平に。

深い感謝の心を捧げます。


この世界で皆さんに出逢えたことに深い喜びを感じます。
帰国してから、
自分の力を使って、たくさんのことを成し遂げたい。

みんなのために。

わたしのために。


では、ニューヨークからはこれが、最後になります。
次は東京からの更新です。
日本時間で10月16日の午後、成田着の予定です。


みなさん、どうもありがとう。


      2006. OCT. ICHIGO-NATSUNO