FC2ブログ

Entries

ニジノイズミ写真館 その3

ここには、

魔法使いたちがたくさん潜んでいました。

例えば、
野菜に魔法をかける人。
052.jpg
毎週末になると、
有機野菜を育ててる魔法使いが美味しい野菜を売りに来ます★
「ニジノイズミ」の窓からも、
元気で美味しそうな野菜たちが見えました。

カブを買ってみましたyo!

滞在先のマンションへ帰ってから、
カブとコーンの豆乳スープをコトコト煮込みました♪

あったまる〜〜〜〜♡
R1011149.jpg


他にもDJブースが出現したりと、
この敷地内にはいろいろな魔法使いたちがやってくるのですが。

私は、そうとは全く知らずに
この場所を今年最後の個展会場に選びましたが....
まあ紹介してくれたのが西の魔女なので。
まほうパワーが集まってくるのは当たり前か。^^

しかーし皆さん。これ。
不思議だと思いませんか?

朝、小屋に到着すると....
RIMG1174.jpg

こんなものが届けられているのです。

007.jpg
すてきなお手紙とともに!!



また別のある日。 包みを解いたら.........
RIMG1158.jpg

開けてびっくり!
うおー☆
中にこんなものがー!!Σ(゜ロ゜)!! (≧∇≦)))))))) 
RIMG1163.jpg

これはいったいどこからやってくるものなのか。ヽ(´▽`)/

どこかすぐこの近くに
もンのすごい☆魔法使いがいるに違いないことはわかります。


実はちょっと気になる場所があるのでした。
貸小屋には三カ所窓があります。
そのうちの一カ所、私がいつも座っていた席の真後ろの。
そこから向こうに見えるアレがどうも妖しい。

RIMG1178.jpg
ドアに、なにやら人が横になったようなマークが見える。

どうもあそこに魔法使いが住んでいるっぽい。

時々あのドアから人が出てくるのですが、
なぜかみんなぴっかー☆と光っているのです。

あそこで何が行なわれているんだろ〜???


ふふふ^^



こちらの現オーナーさんのお母様(先代オーナー)は、
20年ほど前からこの場所で「縁」という雑貨店を営んでいらしたそうです。
数年前に諸事情で一旦お店を閉めたけれど、
家族皆で協力しあって、今のスタイルになり、
(ひとつの敷地内にカフェ、雑貨ショップ、ギャラリーがある)
そして現在は、私が「魔法のドア」と名付けたあの場所で整体師をされています。

なんて素敵な場所なんだろう。

マクロビオティックのカフェがあって。
作家たちが心を込めて創った作品を発表できる場があって。
楽しい雑貨がいっぱいの夢のようなお店もあって。
人のカラダをメンテナンスする場所まであるとは。

今年のはじめ、ニジノトビラを開いて。
そのあとニジヲクグル冒険をして。
辿り着いたニジノイズミは、
素敵なすてきな理想郷!まほうの国だったんです。

わたし やっと みつけました

ここを心の故郷にしよう。
そう決めました。

おむすびをいただきながら、
涙がこぼれます。嬉しくて。うれしくて。

みつけたー みつけたzoー

想いが溢れてきます。

8月の暑い日、一番最初にここを訪れた日。
辿り着いて雑貨ショップの入り口を見上げた瞬間、
あ!と思いました。
看板に「縁」という文字が残されていたので。
その時点ではまだ、
ここがずっと昔「縁」という名前のお店だったことは知りませんでしたが、
その日の朝の私のツイッターのテーマが「縁」だったのです。

ーーーーー
おはよう!今日のテーマは「縁」。
その時がきたら切れるべきものは簡単に切れる。
繋がるべきものは簡単に繋がる。
どんな努力も計画も必要ない。考えることでも悩むことでもない。
ただ、祈りは作用する。
どうかあなたとは美しい調べのような関係を結ぶ為、光の道で出逢えたら。
そう願うことで変わる縁。
ーーーーー

この素晴らしい偶然に心躍りました。

もしかして こことは とくべつな「縁」を結ぶことになるかもしれない

そんな予感が走ったのを覚えています。一番目の衝撃です。

その後、
「個展会場を探しに東京から来ました」とオーナーさんとお話させていただき、
最後に雑貨ショップで買い物をした時.....

包んでもらった紙袋に見覚えがありました。
これはどこで見たかな?
どこだったか.....
そうだ!たくちゃんだ!と思い出しました。
以前、私の担当編集者のたくちゃんからもらったお土産が、
たしかこれと同じ紙袋に入っていたのです。
ということは........

ここで繋がりました! ここは、たくちゃんの故郷なのです。

彼からよく故郷の話は聞いてました。
実家の近くに好きな雑貨ショップがあるんだという話も。
でもまさかそれがここだとは!?びっくり!
二番目の衝撃です。

なんだかこうなってくると、
あのおまじないの本がさらにぐぐっと魔法色を帯びてくるような。
(著者であるはずの私がまるであの本に導かれているような気がしてくる....)


そして三番目の衝撃は、個展中にやってきました。

ある日、先代オーナーの魔法使いからチラシを受け取りました。
お客さんが引いた時間に何気なく目を通してみると、そこには、
この場所を一旦閉じる時のことが書かれていました。
(閉店する時にお客様にお配りしたものだそう)





一番最後の一行を読んだ瞬間。




涙が一気に溢れて。




あとから。  あとから。




止まらなくなってしまいました。

お客さんが今来たらどうしようと思ったけれど。

溢れる涙が止まりません。



小さな白い小屋の中で、

私はしばらくの間ひとり静かに泣きました。



そのチラシの一番最後には、

こんな文字が書かれていたから。
006.jpg



ああ。
この個展のタイトルは、「ニジノイズミ」というんですyo....

虹の.....






時が巡りめぐって




ワタシ ヤット タドリツキマシタ  タクサンノ ナカマトトモニ




個展にいらしてくださった  大勢の皆さんと一緒に







こうしてくるりと繋がっているんですne☆

きっと世界は



^ー^)人(^ー^












Appendix

BACK NUMBER

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる