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ニジノイズミで見たこと

ずいぶん時間が経ってしまいました。

もうニジノイズミのことは遥か遠い夢の国の出来事のよう。

なんだかとても言葉にはできなかったのです。




今年は三回個展をやると決めて、
その夢が叶いました。
いらしてくださった皆さん、どうもありがとう。
ほんとうにありがとうございます。

初めて大阪でやるということで、
「ニジノイズミ」はとても緊張しました。
東京で活動しているこの私が関西で個展を発表したところで
どうなるかな〜と思ってました。
自分で想像がつかなかったのです。

私の仕事は、
撮影に関しても「慣れる」ということがありません。
現場は毎回違うし、被写体(モデル)も毎回違う。
組むスタッフも違うし、
同じことがひとつもありません。
だからそういう意味では、
個展をどこでやろうと同じことかもしれないけれど。

やっぱりなんだか緊張したのです。

次回からはこんな緊張の仕方はしないかもしれないけれど....

どんなことも「初めて」の部分って緊張しますneー☆

加えて今回の個展は、これまた慣れない土地(大阪)でのひとり暮らし。
個展の少し前から(期間中もずっと)大坂のマンションに滞在していたので、
自分が思っていた以上に気持ちが張りつめていたのでしょう。
(幾つか)わざわざ「個展へ行けません」とお知らせていただくメールに、
心が折れそうでした。
どんな理由があっても「あら。そうですか〜」なんて思いません。
がっくりくるだけです。
そういうお知らせはいくら丁寧な言葉を使ってもらったとしても、
「よし。これからいくぞー」と勢いつけている時に水を差すだけのことです。
ああいうメールは、いったい...?どんな目的があって送ってくるのだろう?

それとは対照的に、
ただ黙ってお祝い電報だけをくれた友人や、
全部終わってから「行けなくて残念だった」とひと言メールくれた方々、
ありがとうございます。
私、これらのことから「思いやり」について深く学びました。

だから、どんな人も、その人の居るべき場所や立場から、
いつも私にたくさんのことを教えてくれているんだな....
って、今はそう感じますケド。

(^ー^)ノ



さて。
個展のタイトルのお話ですが。
一度目を「ニジノトビラ」として、二度目を「ニジヲクグル」にしました。
そして三度目の大阪は「ニジノイズミ」です。
三回足を運んでくださった皆さん、
これはすごいことです。
大変なことです。
ありがとう。ありがとうございます!
きっと「なにか」が変わったと思いますが。いかがでしょうか?

三回来て、初めて見えてきたことがあると思います。

さいごにたどりついた ニジノイズミで なにをみつけたでしょうか

私、何度も想いを巡らせました。
でも言葉にどうしてもならないのです。
なぜだろう?
それはそれは不思議な場所だったから?.... そうだ!場所のせいってあると思う!
あの小さな白い小屋は不思議の国の部屋だった。
だから自分の場所へ戻ってくるとまるで夢のようになってしまうんだなーと思うけど。
「ニジノイズミ」を訪れてくださった皆さん、どうでしょうか?

ふふふ

なんだか「うん、うん」と頷いてるみんなの顔が浮かぶようです。
私、また同じ場所で個展したいです。
これから、できたら、ずーっと、あの場所で個展をしたいと思います。
そうしてちょっとずつ訪れる人が増えていったらいいなと思うのです。
言葉で説明するなんて、
やっぱり無理なのです。
来た人にしかわからない世界があるのです。

でも安心してください。

今回来れなかった人へも、もしかして伝わるかもしれない方法が、
たったひとつだけあります。
それは、
写真です。

写真を撮ってきました。いろいろと。

見ればいくらかは伝わるかもしれません。

これを見た人たちが、ちゃんと悔しがってくれますように。
「あー行けばよかった!」と本気で思ってくれますように。

そして今度は、きっと来てくれますように。^^

小さな白い小屋の姿をした、

あの、まほうの国へ。 




R1011140.jpg

(ニジノイズミは大天使ミカエルがずっと見守ってくれました)














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