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ドイツの列車ひとり旅 その1

ドイツでは、ブッケブルクという場所に滞在していました。
まりさんのおうちに、一部屋間借りしてひと月を過ごしたのです。

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(貸していただいたお部屋とキッチン)

ここで毎日どんなふうに過ごして、どこへ出かけて、何を食べたか、
そういうことはfacebookに写真付きでアップしてあるので、
ぜひそちらをご覧くださいね。

ドイツ滞在中にパソコンも借りて、
ベルリン行ったまではリアルタイムでなんとかエッセイ書いてたんだよなー。
でも一人旅の最後の方はとうとうツイッターもできなかった。
理由はふたつ。
ひとつは、
一番目のホテルが朝食付きかそうでないか。たったこんなことくらいで大騒ぎになって(笑)
日本にいるおのせやいちらーさんたちと何度もメールやツイッターでやりとりしたため、
この日だけでスマフォの電池が無くなってしまった。
私が持ってる充電器は、海外のホテルでは使えないもので(行ってから気づいた)
毎日まりさんのおうちにある機材を借りて充電していたのですが、
一週間の一人旅の間どうするか考えた結果、満杯に充電した電池をみっつ持っていくことに。
なのに初日でそのうちの一個が消耗してしまったというわけ。
まりさんにすぐ連絡してホテルに確認してもらおうと思ったんだけど。
だってどう考えてもそれが一番確実で一番早くて一番簡単でしょ。
(私はドイツ語が読めないから代わりに読んでもらって
 ネットでの予約時に朝食付きだと確認したはずだし)
けれど私が納得いかない理由でそれが叶わず.....
ならばよしわかったとすっかりあたまを切り替えて、
もうこの旅でまりさんのチカラを借りるのはやめて、
(実際この後、旅の間一度も私は彼女に連絡をしなかった)
ドイツだけど、仕方ない、最後まで英語で乗り切ろう!と。
それから、
私は日本の仲間達に向かってtwitterを通してチカラの限り「おーい!☆」と叫んだのでした。
こんな場合は英語でどんなふうにやりとりしたらいいのか。
そしたら、次から次へといろんな人が連絡くれて。
あー。嬉しかったです。
おのせなんてとうとうドイツ語まで調べてくれて。☆☆☆
あれで私の旅に本当の勢いがついたような気がする。
こんなふうにみんな日本から応援してくれている。
みんな見ていてくれる。
あたしひとりじゃない!って。 勇気もらった。
あの時助けてくれた皆さん、ほんとうにありがとうございます。
スマフォの電池は無くなりましたが(笑)光のエールをたっくさんいただきました!

☆まりさんの名誉のために追記しておきますが。
まりさん心配してらした。
いちらーさんがまりさんのことをを冷たい人だと思ってないかって。
ぜんぜんだいじょーぶ!と答えておきました。
今回のことで、まりさんも私も学ぶことがたくさんあっただけです。
まりさんとは今後長く深いお付き合いになるだろうと感じてますが、
その一番最初にふたりの違いをかみさまが見せてくださったのだろうと
私は思っています。そういうこときっといちらーさんも感じてるはず。
きっとこれからがたのしいのです。もっともっと。お互い素敵になるために♪
それにまりさんは、この他のことでは、もう言葉には言い尽くせないほど
私のことをたくさんたくさん助けてくださったのですから☆



そして、ツイートできなかったもうひとつの理由。
ブロッケンを過ぎたあたりからミラクルの連続で、
感動しっぱなしの私はとうとう言葉を失ってしまったのでした。
神秘の真ん中で、
電子機器を使って気軽につぶやくという気分にどうしてもならなくなってしまったのです。
そのかわり、帰国したらエッセイを書こう、「魔法使いの弟子」を創ろう。
カレンダーも。インスピレーションカードも。って、そう強く思い続けていました。毎日。


さて。
一人旅、スタートはゴスラーという場所からでした。
街全体が世界遺産に登録されているという街。
ホテルは駅から歩いてすぐのところ。
古城の城壁を利用して建てたホテルです。
ばばーん☆とかっこいいのでした。
(たぶん三ツ星ホテル。もうここしか空いてなかった)
でも、
街の中心にある広場あたりは繁華街っぽくて、H&Mもあったり。(笑)
ショップのあちこちに魔女人形などは見かけるのですが、
魔女伝説とはほど遠い雰囲気。
けれど、すぐにわかりました。
ここは人気の無い時間帯あるいは場所へ行かなければ、
本当の「顔」を見せてはくれない街だなと。
そして、魔女というより天使が潜む街だと感じました。
夜と早朝、街外れを散歩しましたが、素晴らしかったです。
やっぱりなー
と思いながら写真を撮りつつゆっくり歩きました。



この旅の目的は、
魔法使いに関する情報をキャッチすること、
美味しいケーキとスープをできるだけたくさん食べること、
でした。
スープは、ブッケブルクでもベルリンでも美味しい出会いがありました。
ところが意外にもケーキが....なかなかみつからないのでした。
いくつかは食べてみましたが、どれも美味しくありません。
それでもどうしてもひとつ試してみたいケーキがあったのです。
南ドイツにある黒い森地方をテーマにした伝統的なドイツのチョコケーキです。
ぜひこれを食べてみたい!
一人旅の中でみつかるといいなあ~と思いながら旅をスタートさせた私なのでした。


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ゴスラーで泊まったホテル。結局朝食はついてなかった。


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見た瞬間、住みたい!と思った家。かわいすぎる。
よっぽど呼び鈴押して尋ねちゃおうかと思ったほど。
家の中はどんなかなー。みてみたいなー。


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めっちゃ古い家がたくさん。
ただ散歩しているだけで博物館にいるみたい。たのしい。


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ゴスラーでは全てのバス停にカラスが飛んでいます。(笑)
魔女に興味のない人がみたら怖いと思います。
けど、ゴスラーへ来る人たちって皆さんどんな目的でいらっしゃるのでしょうか?
観光客全員が魔法好きなんだろうか。


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一人旅初日の夕暮れ時。カフェで夕食。
ジャガイモのスープ。パン付き。美味しかった☆
夕食はどこへ移動しても毎晩スープでした。










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