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2011.8.29 新月 ドイツ←→日本

今ドイツは夕方18時半をまわったところです。
先ほど夕食を食べ終えました。
まだぜーんぜん明るいです。
太陽は高い位置に。

日本は真夜中すぎですね。
さっき、ツイッターのタイムラインにいったらしーんとしてた。
みんな眠ってるんだなあ。


昨日は、夕食をすぐ近所のレストランで食べました。
まりさんとふたりで。
私は、夕食に重いものを食べる習慣がないので、
へんてこりんなオーダーになってしまいましたが、
(前菜食べておしまいみたいな。笑)
ものすっごおーくおいしかったです☆
また行きたい!
ポテト料理とオムレツ料理を食べたのですが、
ほんとにここでは何を食べてもおいしいなあ!
自分の味覚とドイツの味がこんなにフィットするとは思いませんでした。

レストランのオーナー婦人は、昔、合唱団にいて、
世界各地へ演奏旅行に行かれたそうです。
日本にも滞在したことがあると言って、アルバムを見せてくれました。
そこには、「天使の歌声」という幕がかかったバスに乗っている少女の頃のご夫人の姿が。

天使の歌声

ここでもまた、私は聖なる導きを感じます。
私たちを引き合わせてくださってありがとうございますと心のなかでつぶやきました。
行く先々に、天使のサイン。
滞在しているおうちから、歩いて五分くらいの場所なので、
帰国するまでに何度か訪れたいと思います。
ランチタイムに行って、おなかいっぱいお肉料理とか食べてみたいです。
あとデザートも♪

食後、街へ出て少し呑もうよということになり、
まりさんと夜のお散歩。
「広い通りを歩いていこうね」と言われたんですが、
まさか、冗談でしょ。と思った私。こんなせっかくのチャンスを逃すのはもったいない。
「いいえ、森の中を抜けて行きましょうよ」と提案。
夜九時をまわった頃です。あたりは暗くなってきました。
新月が近づいているので、空に月の明かりはありません。
だけどこんな時、懐中電灯なんか持ってちゃあいけません。
せっかくの夜が台無しです。自然な暗い世界を体験するためにはこのままでいいのです。
とはいっても。
森の入り口に到着すると、ぽっかりと真っ黒い穴がそこに開いているように見えました。
行きましょうよと誘ったはいいけれど、
これは私ひとりでは無理だったかもと思い、一緒に来てくれたまりさんに感謝しました。

私は、ドイツの夜の森へ、どうしても入ってみたかったのです。

そこでみた光景は、
なんともいえない感覚です。
真っ暗なのに、濃い霧の中を進んでいるような世界でした。
どうしてあんなふうに靄がかかったようにみえるのかしら。
ロータスが開花する直前にも同じものを見ます。
あれは、世界のエネルギーみたいなもの?
まっくらなのにまっしろな、不思議な世界を、そぉっとそぉっと、ふたりで歩いてゆきました。
(はたして、まりさんにも同じように見えていたのでしょうか?)

三度、人間とすれ違いました。

すぐそばに来るまで姿を認識することができません。真っ暗だからです。
目の前の黒く塗った紙の中から、突然パッと人が現れるような感覚です。
一瞬とてもびっくりします。
こんばんは、と挨拶する声が震えていたと思います。私。
(けれど、本当に人間だったでしょうか?)

頭上を見上げると、木々の間から見える空には星がたくさん☆

写真を撮りながら進みました。
途中、小さな光の点をひとつ、みつけました。
よくみると、あたりにたくさんあります。
まりさんとこれはなんだろう?と首をかしげましたが。
蛍かな。
それとも、
妖精かな。

私たちは、特別な時間のなかを歩いていたように思います。

少なくとも、
私は自分の内面で大革命が起こっているのを感じていました。

ここに、

ひとりで来れることがあったら、素晴らしいです。

こわい、という感覚無しに。

歩くことができたら、また一歩、前進です。



森を抜けて。
街にある中世の教会の前のカフェで少し呑みました。
真夜中1時過ぎに帰宅。
日本は朝だなあと思いながらツイッターをやっていたら、
いつの間にか眠ってしまいました。
目が覚めて、あわてて今日のテーマをツイートしたけど。
日本はもうお昼頃だったんじゃないかしら。
ごめんなさいね。
時差があるのでなかなかばしっと決まりませんが。
変な時間にツイートすることをお許しくださいませ。


さあ。
明日は新月。
何をしよう。
何か新しいことを、って。
もうすでになにもかもが新しい世界のなか。
何を祈ろう?
何を願おう?
いまここで。

ドイツでは明け方まだ暗いうちに新月ポイントを迎えます。
私は、深い瞑想の中からスタートしようと思います。

エッセイ読者の皆さん、
よい新月を☆






追記)

ゆうべ森の中で撮影した写真。

「夜」が写っていました。

夜の森の世界。

人間たちが眠ったあとに動き出す、もうひとつの、世界。







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