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水の神様と火の神様

自分のデビュー作本の発売日に、
なぜかふたつの場所に行こうと思いついたのです。
一日のうちに。両方。
あとから、ひさちゃんに「それって水と火だね」と言われて、
あ。そっかー、と気づいた私。
いつも計算して動くわけではありません。
だいたい、人から教えてもらうか、どっかに書いてある何かで知るか、
まあだいたいそんなところです。
何をするにもあまり難しくはないのです。
知識はいつだってあとからなのです。(私の場合)
でも、
行動が先な方がいいと思います。
それは、まわりをみていると、
知識が先に入ってくる人は、もうそれでわかった気になって、
実際に動くことをしない人が多いからです。
(わかってるつもりでも動いていないので人生はいつまでたっても変わらない)
だから、
今回発売した私の本も説明的なことは極力避けました。
読者の皆さんには、
意味を知ることよりまず行動して欲しかったからです。

人生を変えてゆくのは、
実際に動くのが、一番早いのです。

そんなわけで、
私はいつも通り意味もわからず、考えず、思いつくままに、
江ノ島と高尾山を目指したのです。
江ノ島では弁天様へご挨拶。
ここの弁天堂は、小さなお堂ですが、いつ行っても心落ち着きます。
まだ朝早かったので、ひとりで、ずいぶん長い時間お堂の真ん中に立っていました。

花の季節です。 きれいでしたー。
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江ノ島へ行くと必ず立ち寄る小さなお茶屋さんがあります。
これを必ず食べるのです。
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くりぃーむとうふ。
いつも毎回同じこと思う。「100個食べれる!」って。
なんて美味しいんだろう!

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お茶屋さんの窓から見える景色。凪の海。


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サインです。
私にとっては勇気の出る、近頃空を見上げるたびよく出会う光景。
(見るとあの人を思い出すから)



高尾駅へ移動。
ひさちゃんと合流。
一緒にお墓参り。



そして高尾山へ。
山のてっぺんでは、
うぐいすの鳴き声が美しく響いて、うっとり。
地形案内ボードの一番端っこに小さく「江ノ島」と書いてあって、
私は今朝ココにいたんだよなあと思ったらなんだか感慨深かった。

水の世界と火の世界をぐーんとワープした気分。

ひとつ新しいおまじないをかけました。



山を降りてから素敵なカフェへ。
ビールと野菜カレーとクレームブリュレを注文。
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帰り道、駅まで散歩しながら、ふと感じました。
初めての知らない道を通ってる、今。これってわたしの人生と同じだ。
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そうなのです。
私は新しい世界へと入ったのです。

扉を開けて、中に、入ったのです。




追記)
高尾駅前の本屋さんで、みつけました!
これが「正しいポップ」ですねー。
わー。
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