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2011.3.5 新月からの二日間

変わった過ごし方をしました。
私にとってのこれまでの新月からは考えられないくらいの。


猫がやってるお店に連れていってもらいました。
一応、人間のふりしてますが、
たぶん店員は全員猫です。(にちがいありません、ゼッタイ)
テーブルの下には、変身し忘れた猫がいました。
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カレーライスを注文したら.....
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みんなで頼むとこんな風景になります。
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大人の食卓なんですが。

ちょっとトラ猫にしたりして。遊んじゃいました。
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そこでハッとする私。
これじゃ食べれない。
小さい頃、鯛焼きや「ひよこ」というお菓子など、私は、
生き物のカタチをした食べものが食べれない子どもだったのです。
顔からいくか、しっぽからいくか、
どっちが痛くないだろうかなどと、
目に涙をいっぱい浮かべながら考えに考えているうち、
「早く食べなさいっ!」と叱られ.....
そうして食べるものは、なんだかちっとも美味しくないのでした。

こんな大人になっても、その欠片は残っているようです。
スプーンを持ったまま固まってしまいました。
結局、こんな時は、
自分で自分にかけた魔法を解くしかないのです。
えいっと
カレーをかけてしまいました。
これで普通のカレーライスです。(あたしってつくづく偽善者かも....)
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デザートも、こんなんです。 とことん、こんなんです。(笑)
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どれも美味しくて。 まあ、結局はすごく楽しかったのですけど。

この他にもいろいろ楽しいことがあった日。 2011.3.5 新月。



翌日は高尾山へ。梅の花見に。(先日六年ぶりに再会したひさちゃんの案内で)
普通に高尾山口からロープウェイに乗ってとか、勝手に想像してたら、
全然違う場所へ案内されたからちょっと驚きました。
裏山へ入っていくひさちゃん。
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ずんずん歩いていきます。
ちょっとこれは道とは言わないんじゃ?という所をどんどん進んでいきます。
後からついてく私。
とうとう、ひさちゃん、ここは川って言うんじゃないの?(笑)という場所も
全然かまわず歩いていきます!
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すてきだー。 道があろうとなかろうと、歩きたい場所を自由に歩くその感じ!

お腹が空いたので、おやつタイム。ひさちゃんが持ってきた、おからドーナツ。
川っぺリに座って、せせらぎの音を聴きながら、ぱくぱく。
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こういうの、ヒーリングって言うんじゃないの?

ただそうしてるだけでものすごくキモチいいのです。

あ!ここにはゼッタイ水の精のおうちがあるよね!?
と叫んでしまった場所があります。
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不思議な空間。
なんともいえない........

ハートのカタチをした石を水底に発見!
テンション上がるのです。「女の子」はね、ハート型見ると。ふふふ^^
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わーいとはしゃぐふたり。
写真で見るとあまり川な感じがしませんね。
きっと、水が透明過ぎるのです。
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ほら、芽が出てきたよ、と、ひさちゃん。
あ~、なるほど、と、私。
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じゃあ、春が来たらここらあたりは
地面が一面緑色になっちゃうってことなんかな?

わあ 見に来たーいっ

樹にも葉っぱがいっぱいついて。 緑みどり緑みどりなセカイになるんだなあ。
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川の流れをみつめていたら、大変なことを思い出しました。
ここ一年くらい、瞑想すると必ず浮かぶ場所があって。
それがココなのでした!...今日初めて来た場所なんですが。間違いなく.....

ココなのでした!

私はいつもそのイメージの中で、
この川を渡ろうかどうしようか、迷っていたのです。

すっくと立ち上がり!いま渡ってみることに決めました。

転ばぬよう。慎重に。一歩一歩。向こうに渡りきれる石を探しながら。足をかけて。

川向こうに着きました。さてそこに何があるかな。 と思ったら。

一足早い、小さな春をみつけました。

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山のかみさまにありがとうを告げながら、湧き水をいただいて帰ってきました。
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帰り道、一羽のカラスに会いました。(写真のどこにいるか、わかる?)
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カラスのメディスンは、「魔法」、または「法則」。

はい、  と心で返事をして、ひとつ頷く私。

途中止まっていた車のナンバーは「555」。
この数字の意味は、
「重大な変化と意義深い変化が訪れています。
 サナギから飛び出し、
 あなたに本当に相応しい驚くべき人生を発見するチャンスがあります」。

はい、  と、また心で頷く私。

山を降りたあと、梅の花を見に。
梅林での、あの香り! 花の香りの魔法の素晴らしさ! 人の意識を一瞬で変える!

人生で、梅を意識したのは、初めてのことでした。

新しい扉が開きました。

次は桜。

その次は蓮。

今年は花に導かれて進もう。



私は、いつもどことなく自信がなくて。
だからこそ、
自信を持つってどういうことなのか、ということに興味があって。
なんとかここまではきたのだけれど。
これからいよいよ初めての本を出すぞという時になって、
怖いと思うことがいっぱい出てきました。
もぉそんなこと誰も気にしないよー ということでも
一度チクッと引っかかってしまうと、
私は、なかなか前に進めないのです。
そのたび編集者のたくちゃんにメールしたり。電話したり。
くどくど同じことをいつまでも言い続けたり、心配したり。
ホントすみませんと思う。
だけど毎回「それは○○ですから」とか「それは~ですね」と
丁寧に説明してくれる、たくちゃん。
私は一度納得すると、前の引っかかりが嘘のように消えてしまうタイプ。
周りからすると「アレ本当に悩んでたのかな?」と疑われてしまいそうなほど
ケロッとするので、
たくちゃんから、いい加減な人間だと思われてなきゃいいけどなと思いますが。
仕方ないよな~これが私なんだから。

この二日間、楽しくて、ばーん!とキモチが上がった私でしたが、
上がって、初めて、下がっていたことがわかりました。
だいたいエッセイを書けなくなる時って、心の調子が悪いのです。
そのことをすっかり忘れていました。
今日、書けてよかったです。
ただ、
調子が悪いといっても、今回は特別です。
いやなことが起こっているわけではないのです。
自分の本を出版するという慣れない作業の中、
びっくりの連続で疲れてしまっていただけだと思います。

川の流れの音を聴いた時、ぱっと、何かが目覚めました。

大切な、何か、です。

それはいつも自然の中にあるように感じます。
魔法使いが自然の中で暮らすのは何故なのか、わかるような気がします。
自然の中には「本当の先生」がいっぱいです。
教わることがたくさんあります。

今私は都会の真ん中で暮らしていますが、これからはもっと、
自然の中へ出かけていかなくてはいけないと強く思いました。

今年は、たくさん、出かけたいと思います。  そうしたら、

これからもっといっぱい本を創り続けることが出来そうだなと思うから。

「大切な何か」を忘れないでいければ大丈夫です。

どこまでも どこまでも 進んでいけそうです。

どこまでも。

どこまでも。

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