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山に登る

今朝、バスタブの中で「そっか」と思ったこと、ひとつ。
山はあるんだよな。いつでもそこに。
無くなることはない。
チャンスは誰にも等しくあるって、つまりそういうことだろう。
登るか登らないか、決めるのは自分だ。
いくら誘われたって、登る気が起きなきゃ、
山はいつまでもただそこにあるだけで
何がどうなるわけでもない。
そういうことか。
そういうことだったんだ。
自分が何を見ていたのか、ようやくわかったぞ。

高い山ほど、特別な訓練を重ねないと登れない。
そして、
ひとりでは登れないんだ。

毎日よっつのことを同時進行。
ひとつは、とりあえず時間通り間に合った。
もうひとつは、少し遅れが出るかも。ちょっと心配。
その他のひとつは、すっかり遅れた。絶望的。
だけどやめるわけにはまさかいかないのでひたすら続けてる。
ひとり孤独に黙々と。
最後のひとつは、
びっくりなテスト版が今朝届いたところ。
鳥肌が立って震えがきました。
起き抜けのあたまがいっぺんに目覚めた!
思うことの九割がすでにこの世に出現している.......
私が「ゼッタイコノヒト」と思って頼み込む人にいつも間違いはない。
作品を創る上で外したことなど、ただの一度もない。
うまくいかないのはいつでも
「これでいいのかな」と首をかしげながら進んだ時。
失敗するとわかっていながら、見ないフリをした時。

山を登る仲間を間違えると大変なことになる。

せっかく頂上に行くと決めても、
到達できないこともある。



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Yちゃんから贈り物が届いた。
添えられているメッセージを読んで泣けてきた。
「みんなが待っています」というところ。本当だろうか。
今は大変孤独なので、こんな優しさがとても身にしみる。
この言葉にどれだけ励まされたことか。
奈良の自然食屋さんの煮麺セットと柿チップと干しピオーネ。
どうもありがとう。
すっかり美味しくいただきました。
大阪のゆきぞうちゃんからも、桃のコンポートが!
おやつの楽しみにしよう。
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作品を創る時、
最初アイディアが浮かんだ時はウキウキどうしようもなく楽しくて
早くカタチにしたいと張り切るんだけど、
創り続けているうちにやがて地獄の苦しみがやってくる。
そして、
「これ本当にいいものだろうか。大丈夫だろうか。こんなの創って何になるだろう?」
という恐ろしい声が聴こえてくる。
この恐怖地点は、いつも同じ時点で現れるような気がする。
(時間は一緒だけど場所が違う、みたいな。
 だからあらかじめ予測することができない。ので、避けられない)
そこを通過出来た時、自分でも驚くほどの素晴らしいものが現れる。
怖ければ怖いほど良い作品が出来上がる。
でも、この時にはもう、自分の意志で創っているという感覚はない。
誰かに助けてもらったというような感覚。

もし創作過程でこの恐怖地点を通過しないとなると、
どうなるんだろう?

思うに、

必死さが無くなるだろうなと思う。

モノを創るって簡単じゃないんだろう。
難しいっていうより、
魂を扱う領域だから、真剣に進むべきなんだろう。
高い山は危険がいっぱいなように。

それ(恐怖)がなかったら、
こんなに真面目になれない。
特に、
ふざけるのが好きな私みたいな人間は。

これは誰にも当てはまることかどうかわからない。
少なくとも私はこうです、という話。



ずっと前に、
永島ファンの人からいただいたワイルドストロベリー。
「イチゴチャン」っていう缶に入ってるセット。
私に渡すさらにずっと前に購入したらしいので
「もう芽は出ないかも」と手紙に書いてあった。
缶の説明書きを読んだら夏を避けて種まきをと書いてあったから
そうだ、と思い出して、少し前にやってみた。

今朝、芽が出てるのを発見。
今朝だよ、
今朝みつけたんだよ。

あれが届いた朝にみつけるなんて。

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