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ますますありがとう

人形展、連日たくさんの方々にお越しいただいています。
どうもありがとうございます。
昨日は吉田良子監督もいらしてくれました。
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小さなアリス人形が一番好きと言っていた.........。

人形、なっちが「売ったらどうですか?」と。
安藤先生も「苺さんの好きにどうぞ」と。
いやあ.... 売れるわけないと思いますが。
どうだろう?
売るったって、このへんてこりんな人形たちを?(笑)
うーん、
うーん、
うーん、
それじゃあ苺バザールで売ろうか?
今月末か来月あたまあたりに苺バザールを開催する予定。
久しぶり。
今は「うぇ?これを手放す?え~ん?どしよ?」なんつって
ひとり悩んでる最中。
昨日の新月でいよいよ覚悟が決まってきた感じではあるけど。
どれもこれも私を助けてくれた大切な宝物たちだから。


友人のソラさんが苺を持って来てくれました。
人形を観ている姿が可愛らしい。
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途中、小学生達がわらわらやってきて、大変な騒ぎに。(笑)
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今日は妹の一周忌の法要があります。
早朝、家族は皆秋田へ向かいました。
私だけ、残りました。
とても悩みましたが。
なんとなく「お姉ちゃん、今は自分のことしなよ」と
そんなふうに言ってくれてる妹の声が聴こえるような気がしたので。
人形展を頑張ることにしました。
だから、
今日会場に足を運んでくれる人に会えるのは
妹のおかげだと思います。
感謝します。

人形展、あと二日。がんばろう!



杖をついてよぼよぼ歩いてきた見知らぬおじいちゃんが私に尋ねました。
「このお人形の情景はなんですか?
 まわりに花が敷き詰めてありますね?
 人のまわりを花がたくさん囲むっていったら、ひとつのことしかないでしょう?
 でもこれは目を開いている。この人が死んでるわけじゃないですよね?」
一瞬、どう説明していいやら?
でもそのままを正直に伝えるのが一番いいだろうと思い、
「それは大切な人が亡くなった時に創ったものです」と答えました。
(エッセイバックナッバー2007年10月、11月参照)

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「彼女(人形)は死んでいません。まだこちらの世界にいます。
 でも大切な人はあちらの世界へ行ってしまいました。
 もう一度逢いたいと切に願いながら、
 自分はまだ行けない、手の届かない、遠い世界、遥か彼方を見ています。
 自分のまわりを花で囲み、横たわれば、少しでも近づけるかと思いながら」

そう説明し終わると、おじいちゃんは目に涙をいっぱいためて、
「そうでしょう、そうでしょう。そういうことだと思った。
 崇高だもの。わかりますよ。やっぱりね、そういうことなんだね」
と言いながら、
ありがとう、と頭を下げて、帰ってゆきました。

私よりずっとずっと永く生きてらっしゃる人からのお言葉。
胸が熱くなりました。


こんな時、あの、光りの点滅。  パッパッと。

遠くに見える、希望の合図。




わたしのするべきことはなんだろう?






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