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2007.8.28 満月 最近のいろいろなこと

6年ぶりの皆既月食は、皆さんいかかでしたか。東京地方はちょうど雷ゴロゴロ、とてもいい感じでした...開演の合図みたいだったの。 ...って、なんの? ふふふ^^お友達(師匠と一緒に竹籠の本を創った人)の展示会に行ってきました。彼女は「HANABAKO」という日本橋の竹籠専門店のオーナー。展示会の開催場所は由緒ある、畠山記念館。都会のなかのオアシス、といったところでしょうか。ぽつんと、こじんまりした感じが素敵でし...

stand up

はじめての球体関節人形。組み立ててみてびっくり。立ちました...素材は、乾くと石膏のように固くなる粘土。肩、肘、手首、脚の付け根、膝、足首、合計12カ所に球体の関節が入っています。なので、ある程度自由にぐにゃぐにゃと身体が動かせます。でも、立つとは知りませんでした。頭部、胴体、手足は、すべて空洞になっていて、左手と右手、それから、頭と両の足それぞれを、ゴムひもで繋げていて、そのテンションだけで、あと...

山小屋へ 5

その翌朝。ちょっとだけ窓を大きく開けた。風が部屋のなかを通る。気持ちいい!ドアのところにコオロギ(いえ、バッタ?)をみつける。じっと見てからおはようと挨拶して、そのままシャワーを浴びた。ご飯を食べて、人形制作。今日は、外で乾かすことにした。その後、山奥を散歩することに。上り坂をゆっくり歩いた。葉っぱが、かさかさっと揺れるたびにビクビクしたけど、楽しかった。すごくいい匂い。 山の匂い。私はこの匂いを...

山小屋へ 4

ひどい気分の夜を越えて、朝が来た。おそるおそる、部屋中を見てまわる。いたいた...まだ少し。暗い気分になる。もっと入ってきたら困ると思い、怖くて窓ちょっとしか開けられない。せっかく空気のいいところに来ているのに...朝の風を部屋に入れることもできない、絶対どこか大きく間違ってる私。(情)だけど小さなパニックに襲われて、今は冷静にモノを考えられない感じ。とりあえずシャワーをあびようと、浴室のドアを開けたら...

山小屋へ 3

長浜インターから高速へ。一路福井を目指す。三日前に新月だった月はちょっと太って、西の空に。これ、見れなかったなあ。車、止まらなかったら。(山小屋は、周りが高い木に囲まれているので)ああ...すごいきれい。着いた時にはもう、とっぷり日も暮れて。月も沈んだあと。山小屋のおじちゃんに鍵をもらいに行く。が。誰もいない... ううう(泣) なんでよ。しょうがないので、山小屋こもり用の食料の買い出しに近くのスーパー...

山小屋へ 2

師匠と無言で3分ほど。顔を見合わせて。微妙に盛り下がる。うーん、と思った私。ぱっと浮かんだ顔があったので、そこに電話してと頼んだ。それは、ぶちくん。唯一私のバカOL時代をリアルに見て知っている貴重な友達。(もう昔の友達はこの人ひとりだけ)電話したら、やっぱり。 てきぱきと、ここに連絡してそれをああしてこうして、といろいろ教えてくれた。彼をずっと好きな理由は、ここだなと改めて思う。ようするにいざという...

山小屋へ 1

朝3:00前に起きて、師匠とふたりで蓮池に。前の日に「これは絶対明日咲く」とわかっていた花があったので、師匠に観せようと思って。それが、とても変わった咲き方をする種類?で...最初の頃観ていたのと違う。外側の花びらから開いていって、最後に一気に真ん中が派手にぽーん!と咲く花がある...咲き方に2種類あるのか?真ん中から小さくぽ!っと咲くのも可愛いけれど、私はこの、派手な方も好き。違いの見分け方としては、派...

ただいま!

ぶんぶん車を飛ばしていつもロータスを観に行くような時間に東京に着きました。私は、アブに刺されて「これは骨折か?」というほど腕が腫れていますが、元気です。とても情けない話がひとつと。とても素晴らしい話がたくさん。みなさんに報告があります。少し眠ったら書こうと思います。夏野苺の、スーパーハイテンションエッセイ。ついてきてくださいね。くくくく(笑)...

山小屋へ

心の準備が整ったので。いよいよ行ってきます。初めてなので、ちょっと様子見程度ですが。(実はものすごっビビってます)3~4泊したら帰ってきます。電波の届かない場所なのでエッセイはお休みしますが、帰ってきたらたくさん報告できると思います。これからちょっと蓮池によって、今朝の開花を観てから行きます。そういえば昨日、あっ!と驚くものを観ました。とても変わった咲き方をしたロータスを発見したのです...あのロー...

2007.08.13 新月

忘れてはならないことを覚えているということはとても たいせつな ことだ忘れなくてはならないことをすっかり忘れ去るということはあるいはそれ以上にたいせつなこと光をみつけることはとても たいせつな ことだしかし、みつけるだけではなく、それをつかむということはあるいはそれ以上にたいせつなこと今日、ずっと待っている電話がきました。扉が開きます。ロータスは「ヒラケゴマ」の合図でした。あんなふうに私の人生も咲...

誘い(いざない)

私はまだまだダメだな、と思う。あの一点だけは。ミクシィでマイミクしている方の日記を読んで驚く。ペットの「ぽてぽて」が、突然亡くなったそうです。日々、日記に掲載される写真で愛らしい姿を拝見していたので、一瞬深く感情移入してしまったほど。でもよく考えたら全然自分とは関係ないことだった。あたしが泣く話じゃない。(一見冷たいように感じるかもだけど、ここは大切なところ)それで落ち着いた。冷静に何ができるかな...

賑やかな朝

私の身体はすっかり3:00起きになってしまった。3:00って、まだ、なんか、夜...ベッドを抜け出して、窓を開けると、東の空に月。まもなく新月。太陽のちょっと前に昇る三日月。おはようと挨拶。こんな時間に目が覚めちゃって、暇だし、ロータスシーズンも、もうあと一週間ほどで終わりを告げるだろうから、だったら朝の散歩は気持ちいいし、山小屋へ行くまでの間、蓮池通いを続けるのもいいかも。というわけで、シャワーをあびて...

花音の謎

もう10日目で、花が散るところまで見届けてこの話はおしまいと思っていたけど。続きがありました。(まだかよ?と思われた方、ごめんなさい笑)思えば、最初から自発的に始まったことじゃなかった。なので、自分勝手に終わらせることも許されなかったようです...昨日エッセイ書いて、一瞬すっきりしたんですが、もう蓮池は来年、と思っていたんですが、行かなくなって2日経ち...どうも落ち着かない。いてもたってもいられなくな...

ある読者とのメールのやりとり(中略あり)

読)エッセイ、今日もとっても素敵でした。 苺)ロータスばんざい、です。 読)あぁすてき・・・ ずっと読んでいたいです。 とても響きます。 苺)ありがとう! 読)以前、テレビで追っかけ取材をしてたのを見たときは、 ハガキ投稿者が、ロータスの咲く音と思っていた音は、 カエルが水に飛び込む音だった。 という結果でした。 苺)ふふふ、 最初お寺に行った時、 情報をくれたその人が「ほら?聴こえない?」と言って... 私はう...

ロータス おまけのはなし

蓮池に、時々強い風が吹きます。その勢いで、花びらが一気に落ちてしまいます。次へいくための助けの手だな、と思いながら見ていました。私の人生に時々吹き荒れる風も、きっと同じような役割を果たしているのでしょう。新しい姿になるために。そいうえば、ロータスファミリーをみつけました。カメラを向けた時、「やあ!ボクの家族を紹介するよ! お父さんとお母さんと、おじいちゃんです」という声が聴こえたの。さて、どれがお...

ロータス ロータス ロータス

丸10日の間。静かな世界にいました。知り合いが確かに「聴いた」と言うので、じゃ、そこへ連れてってよ、と頼んで、鎌倉の光明寺へ行くことに。私と師匠と、その人と、もうひとりの友達、四人で。4:00前に集合した私たちは異常にテンション高い。空が白んでくる頃、お寺に着きました。小さな蓮池に忍び込んで蕾を探し...事前に電話で問い合わせた時、状況が悪いとは聞いていたけれど...。確かに。咲きそうな花が、ふたつ、しか...

落ちゆく花びら

せまりくるわかれのとき...

花音(かのん)

どうして天使の声が聴こえるのかしら?心で聴いているから、でしょどうして花音が聴こえるのかしら?それもまた同じこと、でしょそうか。花を見続けて7日目の朝。やっとわかりました。本当に大切なことは、いつだって目には見えないもの。本当に大切な音は、いつだって耳で聴くとは限らない。私は、耳で聴こうとしてばかりいたので、何も聴こえなかった、けれど。心で聴くべきなんだ。花音。ハッとした瞬間、風もないのに花がくら...

Appendix

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